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プロフィール
イロドリ
イロドリ
言語聴覚士をしています、イロドリです。小児分野で活動しています。
自身の出産育児を通して、仕事での経験を通して、姿勢発達を大事にすることが、発音や食べる機能に密接に関係していることを実感しました。
少しでも育児に悩む方々のヒントになればと思っています。
よろしくお願いします。

2017年04月25日

初めてお読みになる方へ

こんにちは
言語聴覚士イロドリこと
三上 愛 です

ブログを読んでいただき
ありがとうございます✨

ブログをお読みになる際に
気を付けて頂きたいことを書いてみますね


このブログでは
『子ども目線の、子どもの気持ち良い育児』
をテーマにして書いています。

それは
私が今まで勉強してきた解剖学的な知識であったり
経験してきたことであったり
よく相談を受けることであったりと

自身の勉強、経験から
やっぱり姿勢運動発達は大事と思い
それを整理するために書いてます。


なので
私はこれがいいと思うよ~ということを
自由に書いています。


育児雑誌などに書いてあることとは違ったりするかもしれません。
(育児雑誌には商品を売りたいスポンサーがつきます。)


このブログを読んでいただいて
『こんな考え方もあるのね~』と

一つの考え方として
とらえていただいたらと思います。

寝かせ方や抱っこの仕方も載せますが
あくまで理想であり


急にこのブログの抱き方や寝かせ方をしても
赤ちゃんは嫌がってしまうこともあるかもしれません。


今までの寝かせ方や抱っこの仕方が悪かったと
自分を責めるのではなく

それは子どもがちゃんと嫌だと意思表示できる
素晴らしいこと✨
嫌なことを嫌って言える子なんだ!
と捉えると同時に

理想に近づけるためにはどうしたらいいかなと
お子さんに聞きながら
ブログで紹介している体を緩める遊びをしてみていください(^^)

すんなり受け入れてくれる赤ちゃんには
どんどん『あなたの気持ち良いは何ですか~?』と聞きながら
たくさん遊びをしてあげてくださいね!


と言うわけで
あまりまとまってませんが


一つの考え方としてとらえていただいて
後はお母さんが良いと思えたら実践していただければ良いし
あんまりだな~と思ったら
それはそれでいいと思います(^^)


それでは
よろしくお願いします♪  


Posted by イロドリ at 20:50Comments(0)姿勢

2017年04月01日

椅子は気にしていますか?

こんばんは(^^)

土曜日の夜
皆さんいかがお過ごしですか?


今日は葉っぱちゃんはだるいようで
ダラダラした1日の
三上家でした。

子どもが元気がないと
なんとなく元気が出ないですね。

******************************************
*ふわり子育て応援講座*
日常で役にたつ「抱っこ、発達のこと、食べること、発音のこと」
ママと子どもに寄り添う講座です♪

こちらからどうぞ
http://fuwaribaby.sapolog.com/e460089.html
******************************************


さてさて
離乳食や食べることについてのお悩みで多いのが
落ちついて座っていられない

ということがあると思います。

自分で座れるようになってから
大きくなってきて
自由に動けるようになると

なかなか落ち着いて座れないということがあると思います。


そんな時ついつい
「落ちつて食べなさい!!!」
なんて言ってしますよね。。


そこで
いくつか確認してみると良いことをお伝えしますね(^^)


・足の裏はしっかり床や足置きについていますか?
・膝は90度に曲がっていますか?
・背もたれがある椅子の場合、背もたれと背中の間に隙間がありませんか?
・ハイローチェアの場合、座面が斜めになってませんか?
(座ってみると意外と斜めになっていることがあります。)


これを確認して改善してあげるだけでも
座っていられることが多いようです。


お尻の下にバスタオルを入れて
骨盤を立てて座れるように工夫してあげるのも
上手に楽に座れるコツです♪


私も含めですが
体幹が弱い人が多い世の中。


少し助けてあげながら
体幹を使えるような環境に
セッティングしてあげるのも

一つの方法かと思います(^^)


これは
大人にとっても良いことですので
子どもだけでなく
パパやママもしっかり座れるような環境を工夫して
楽しくご飯を食べてくださいね♪


本日もお読みいただき
ありがとうございました(^^)  


Posted by イロドリ at 20:36Comments(0)姿勢離乳食

2016年06月28日

はいはいの重要性

おはようございます。

今日は晴れそうな予感の札幌です♪

最近は発達に関する勉強会に参加する機会に恵まれ
楽しく過ごしています。


そしてやっぱり思うのが

乳児発達って本当に大切だなと思います。


その中でもやっぱり
はいはいは重要だと思いました。




立って歩いてしまうと
その後意識してはいはい遊びをしたり
意識して動かすことをしないと
使いにくい筋肉や動きが沢山だからです。


上半身
・床に手をつく、支える
・しっかり顔を上げる
・肩甲骨より前に出す


下半身
・膝が骨盤よりもお腹側へ来る
・膝をついて支える
・足の指でしっかり蹴る


上半身と下半身
・手と足がバラバラに動く中で協調させて動かす


など

歩き始めると
しなくなる動きが多いのです。



しっかりはいはいすることで
お座り
姿勢
読み書き
にも良い影響があるというのは


乳児の発達を大事にしようとしてる小児科の医師も
おっしゃています。


はいはいをたくさんすることで
低月齢の時から引きずっている
原始反射も統合されて(隠されて)いきます。


でもなんで反射があると
大きくなってからも影響するのか。


反射というのは
脳よりも前のレベルのもので
本能的に備わっているもの


自分の意思ではコントロールできないものだからです。


統合されるような発達をしてこないと


自分ではしっかり座って鉛筆を持って書きたいと思っていても
自分の意思とは反して体の力が抜けてしまったり
うまく書けなかったりします。


よく学生時代
本人は別にふざけているわけでもないし
先生の言うことに歯向かっているわけでもないのに


だらしない
しっかり座りなさい
しっかり鉛筆持ちなさい
なんでそんなに物を落とすの

と怒られている子いませんでしたか?


私は
授業中座っていられるけど
正しい姿勢を保つのがとても辛かったです。

どうしても
鉛筆を持ってない方の肘をつきたくなるのですよね


厳しい先生の授業だと
授業どころではなく
いかに姿勢を保つかに神経を使い
授業内容はそっちのけです。笑
(今は笑って振り返りますが当時は笑えませんでした。。)



実はこれも原始反射が
上手に隠れていなかったからなのですね。



原始反射が上手に統合されていると
見ること(じっと見る、動きの中で見るなど)
座るこ
書くこと
が上手になり


お勉強が好きな子に育つ可能性が大!



我が子が
勉強しなさい!と言わなくても
勉強好きになってくれたら…♪
(もちろんお勉強だけが全てではありません♪)


なので


歩かせることよりも
はいはいを大事にしてみませんか?



ちなみに私は
勉強していく中で
原始反射が隠れきっていないことがわかってきたので


休みの日は子どもと一緒に
雑巾掛けをしたり、壁ふきをしたり、はいはいしたりして
子どもと楽しみながら
より使いやすい体を目指しています(^^)


次の投稿では
今はいはい時期なのにはいはいをしない子への促し方や
大きくなってから遊べるようになってからの遊び方を
書いていこうと思います。


今日もありがとうございました。
良い1日を(^^)  


2016年06月01日

見ること ビジョントレーニング

こんばんは

今日の札幌は雨模様で寒い1日でしたね。
皆さん、体調はいかがですか?


私は勉強勉強な数日を送っていました。


道外の学会
休日の勉強会
仕事後の勉強会


それぞれ子どもに関わる分野での勉強ですが
やっぱりどの勉強会に参加していても
歩くまでの発達を大事に関わらないと


子どもが大きくなった時に

病院に行くほどの異常ではないけれど
日常生活で体が使いにくかったり
苦手なことが多くなる

ということが
起きる可能性が高くなるのではないかなと思いました。



今回は
とても興味ぶかかった勉強会での1つを
整理するためにも
ブログに書いてみようと思います(^^)




皆さんは
ビジョントレーニングということを聞いたことがありますか?


簡単に言うと「見るトレーニング」です(^^)



「見る」というと
まず思い浮かべるのが

「視力」かなと思います。


視力って調べるときどのように調べますか?


変な黒い海賊の船長のようなアイパッチみたいなのを目に付けて
片目ずつジーっと止まって見ますよね。


もちろんその視力がないと始まらないのでとても大事なのですが
日常生活で止まってジーっと一点だけ見つめてみることって少ないのではないかと思います。
(私はボーっとしていることが多いので、一点を見つめていることが多いかもしれません。笑)



文字を追って視線を動かして見る


歩いている途中で
動作している途中で
動きの中で一瞬で焦点を合わせて物を見る



動いているものを目で追う
向かってくるものをキャッチする


などなど

常に動きの中で何かを見ています。



それが苦手な子が増えてきているそうなのです。



そのような子たちは
目の前にあるのものを探せなかったり
文章を読むときに同じ行を読んでしまったり、いきなり違う行を読んでしまったり
黒板の字を書き誤ったり
文字を書くときに突き出るところを突き出なかったり、一本線が足りなかったり
球技が極端に苦手だったり


能力はある・わかっているようなんだけど
テストになると点数が悪い


という状態になっていることが多いようです。




そんな子たちのために作られたのがビジョントレーニングだそうです。
今は本も出ているようですし
札幌でも視能訓練士さんのいる眼科や
目の学校というところなど
見てもらえるところがあるようです。



では、なぜ
このようなことが起こるのか。



歩くまでの発達段階で
飛ばしてしまったところがあったり
十分に必要な動きがされていなかったり
原始反射の統合(原始反射を隠して動きやすくする)がされていない
などがあるようです。



最初に赤ちゃんができるようになる
注視・追視

これは目の動きの基本となります。
これができないと見ることが始まりません。


次に、原始反射が統合(反射が隠れて体が動かしやすくなること)の過程で

(注視・追視ができるようになった後)

腹ばいでしっかり首をすわらせる(首が固定され見たいものを見る)

手で体を支えられるようになる(目線の移動、視野が広くなる、自身の首の動きと視線の連動)

寝返りでゴロゴロ何回転もしながら移動(動きの中で見ることと回転方向の感覚を感じる)

ずりばい・はいはいをたくさんする(上半身と下半身を別々に動かしながら連動させる、物に向かって動く距離感やスピード感)

お座り(目線の移動、手を自由に使いながら手と目の連動した動き)

つかまり立ち、あんよ(目線の移動、体全体の分離した動きと連動した後き)

ということができるようになってきます。
(大まかに書いてます。もっと細かいです。)



でもこれらがうまくいかないと
大きくなった時に
椅子に座って鉛筆で書こうとしたら

鉛筆の持ってる側の手足は力が入って縮こまってるのに
反対がだらんとしていたり

ノートに書くときは極端に猫背で黒板を見るときは反ったように首を上げたり


学校では
「だらしない」「おおげさ」と言われてしまうことになってしまうかもしれません。
(本人はいたって真面目にしているのに怒られることになってしまうんです。)


他にも
ノート取るのに時間かかる
力が入って疲れちゃう
逆にだらんとしすぎて筆圧が弱い

などもあるようです。



なので
赤ちゃんのうちに発達段階を守ってあげることで
将来のこのような不安を少しは減らせると
私は思うのです。




そして毎回言ってますが
うちの子、飛ばしてる。。。
思い当たることがある。。。


なんて場合も大丈夫です(^^)


今からたくさんやってあげてください(^^)


追視遊びをしていなかったら
ゲーム感覚で追視ゲームをしてあげたり


寝がえりをゴロゴロと連続であまりしなかったのなら
寝転がってひたすらゴロゴロ〜と横に回ってどんぐり遊びをしたり


ずりばい・はいはいをしていなければ
机の下をくぐらす
四つ這いで雑巾掛けをする
足を持って手で移動する
(手おし車と私は呼んでしますが、皆さんは何て言いますか?)


などなど
まだまだたくさん方法はあります♪


実は私の子ども(4歳)も
原始反射が一部残っているし
探し物が苦手だし
ボールを目で追えないし。。。


などなど
今後、生活しにくいことがあるかもしれないぞ〜ということがありますが
できることを少しずつやっています(^^)


最近思うのは
子どもを遊ばせれる広場
ボーネルランドのキドキドのような
子どもが喜ぶような有料の広場


あのような場所って
なかなかいいなと思います。


はいはいしたり
よじ登ったり。

うまくできています。

あとは
公園でダイナッミクに遊ばせるのも良いですね。


その時に
怪我をしないようにサポートすることはもちろん必要ですが
あれもダメ、これもダメではなくて
いろいろ経験させ、体を使うことが

大切なのかなと思います。


今からできること
少しだけ意識してお子さんと遊んでみませんか?(^^)



それと
このような記事を書いてしまうと
「できないこと」探しが始まってしまうのですが
それは子どもも親も悲しくなってしまいますのでしないでくださいね(^^)


苦手なことは苦手として把握した上で
サポートし
得意なことはどんどん伸ばしてあげる


これが一番大事だと思います。


多少球技ができなくても
とても感性豊かな絵が描けるかもしれないし


姿勢が悪い、だらしないと怒られても
お友達にとても優しくできる子かもしれませんよね。


お子さんにはいっぱいいいところがあります。



このブログは

苦手を少しでも減らすために知っておく知識が載っているもの
子どもとママパパが気持ち良く暮らせるためのヒントとして活用
赤ちゃんとコミュニケーションをとるための方法の一つとして活用
無駄に悩むことが減るといいな

と思って書いています。


お子さんの良いところ
いっぱい見つけてあげてください♪



今日も長くなりましたが
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)  


Posted by イロドリ at 23:53Comments(0)姿勢

2016年05月20日

背中をなでなで〜気持ち良く♪

こんばんは(^^)


札幌は今日もとても暑かった様ですね!
職場は冷房で寒かったので、暑かったのが体感できずに残念です。
明日も暖かいといいですね♪


今日は
赤ちゃんのこわばりを軽減する
背中なでなでのコツをお伝えします。



ところで
現在子育て中の方は


初めて我が子を抱いた時
どの様に抱きましたか?




いきなり
ぐわしっ!と掴んで乱暴に抱き上げた人はいないはずです。



待ちに待ったかわいい我が子。
目の前にいるとっても小さい我が子。
フニャフニャで壊れそう。。


少しでも力を入れると壊れてしまう高級ガラス細工の様で
おっかなびっくり触り
抱き上げたのではないでしょうか?



その感覚、とっても大事です!
ずっと忘れないでほしいです!



赤ちゃんの骨格や筋の特徴から
ある程しっかりしてきても
ちょっとの力で歪みやすいです。


赤ちゃんは多少乱暴に扱った方が強くなる!なんて言葉を信じて
乱暴に扱ったら、、、
将来体の使いずらい子になってしまうかも。。


いくつになっても
子どもに触れる、抱き上げるときは
生まれたての我が子を抱き上げた時のように
優しく触れて欲しいです。



そして
抱っこ紐に入った後、環境の変化、体調、その他ストレスなどで
赤ちゃんの体が強張ったときは
生まれたての赤ちゃんに触った時のように
優しいタッチで体をなでなでしてあげてほしいと思います。


先ほど
赤ちゃんは骨格や筋の特徴的に歪みやすいと言いましたが
しっかりケアしてあげると
整うのも早いです。



強張った赤ちゃんには
背中なでなでがとても良いケアになります。



以前紹介した

の姿勢を取ってもいいですし



大人の太ももに胸を乗せてなでなででもいいですね。



仰向けの場合は
楽チン姿勢を取らせてそっと背中に手を入れて
なでなでしてあげても良いですよ(^^)


なでなで以外にも
体の冷たいところや
なんか少しこわばって硬いなってところに


生まれたての赤ちゃんに触れるようにそっと手を添えて(押し当てないで、添えるのです♪)
硬くなっているところがふんわりしてくるまで
添えてあげるだけでも
赤ちゃんは気持ち良くてふんわりとした体になりますよ♪



今日は少し無理をさせちゃったかなっていう日は
「ありがとうね(^^)」と声をかけながら
優しくなでたり手を添えてあげてくださいね♪

それだけで
赤ちゃんとのコミュニケーションになりますよ(^^)


優しいタッチのコツや
体の緩め方も

にお伝えします♪

まだ空きがあります(^^)
お会いできるのを楽しみにしています。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。  


2016年04月03日

うつ伏せ遊び

首がすわるのにとっても重要な遊びがあります。

それは
うつ伏せ遊びです。


うつ伏せ遊びでしっかり頭を持ち上げられるようになると
肩や背中を固めて頑張らなくても
楽々頭を支えられるようになります。
(将来、肩凝り知らずになるかもしれませんね!!)


うつ伏せ遊びは
首をしっかりすわらせるためにもしっかりしておきたい遊びです。


ちなみにこの遊びは
生後2週間くらいから可能です。



最近は
「嫌がるから」とか
「うつ伏せにするのがこわい」
などの理由でさせないことが多いようです。



そこで
無理なくうつ伏せ遊びができる方法をご紹介します(^^)



まずうつ伏せのさせ方は
と同じように
優しく支えながら下を向かせるようにすれば大丈夫ですね♪



うつ伏せ姿勢をさせる時は、お腹の下や胸の下にタオルを入れると赤ちゃんは楽にうつ伏せが出来ます。

胸の下にこんな感じで入れてあげます。
二の腕がタオルに当たるように入れてあげてください。



これはクマちゃんなので腰は反りませんが
胸のタオルだけでは腰がエビぞりになる場合があります。
そんなときはお腹にもタオルを入れてあげてください。





タオルを入れる時のポイントとして

・腰がエビぞりにならない
・手がしっかり前に出る(手で体を持ち上げることに繋がります)
・足が浮かないで指が床につく(足で床をける練習になるので、ピボットターン、ずりばい、ハイハイに繋がります)
がポイントになります。


赤ちゃんが体にいっぱい力を入れてガチガチにうつ伏せをするのではなくて
楽チンにうつ伏せをすることが大事です。



なのでタオルの入れ方は
赤ちゃんに聞きながら自由に変えてください(^^)


最初は機嫌の良いときに数分を一日数回から始めて
時間を少しずつ多くしたり
回数を多くしていってください。


赤ちゃんが唸ったり、泣いたり、嫌がってるなら
すぐやめてくださいね(^^)




ある程度大きくなってくると
いつまでタオルを入れておけば良いのかと疑問に思う方もいるかもしれません。

ピボットターンやずりばいを始めても腰がエビぞりになっている場合は入れてあげた方が良いかもしれないので


赤ちゃんの状況をみながら楽チンに出来てるかなってみてあげてくださいね(^^)




うつ伏せを始める前は
『うつ伏せで遊ぶよ~(^^)』と声をかけ
終わったら『上手にできたね~(^^)』と声かけしてあげてくださいね。


急に動かされると赤ちゃんもびっくりしちゃいますよ。




赤ちゃんは楽しいことがあると張り切ってやってくれるので
うつ伏せになったときに大好きなお母さん、お父さん、きょうだいの顔が目の前にあると
楽しくうつ伏せができるかもしれませんよ(^^)



大好きなおもちゃが目の前にあるのも良いかもしれませんね♪


うつ伏せで注視遊びや追視遊びをするのも良いですね♪


楽しくうつ伏せができる工夫もしてあげてください。




うつ伏せ遊びをあまりしなかったな~というお子さんも
ときどきうつ伏せになりながら絵本を読んであげたり
うつ伏せで遊んだりすると良いかもしれませんね(^^)



その時もタオルを入れてあげると
楽チンになれますよ!


大人もうつ伏せで顔をあげるのが意外と大変な人もいます(私です。笑)
そんなときはタオルを入れてみてください。
とっても楽チンにできます!



赤ちゃんだけと思わずに
大人自身も体験してみると
赤ちゃんの気持ちがわかるかもしれませんね(^^)  


Posted by イロドリ at 17:31Comments(0)姿勢~首すわりまで

2016年03月06日

ゲップのさせ方

日常でよく行う動作ゲップ。

ゲップをさせるには
赤ちゃんの背中を叩くイメージがありますよね。


私も娘を産んだ病院の助産師さんが
背中を叩くことでゲップを誘発していたので

姿勢発達を知らない当時は
それがやり方なんだなーと思っていました。



でもこのやり方でやっても
全然出ないんです。ゲップが。。


直母の場合
そもそもそこまでゲップを気にしなくてもいいみたいなのですが
それにしても出ない。


そして諦めて
叩くのやめて抱き直そうとした拍子に
赤ちゃんが前屈みになったら気持ちよいゲップが出る…。



そうなんです!
赤ちゃんの胃の作り的に前屈みの姿勢になると
ゲップが出やすいのです。



赤ちゃんの胃は筒状になっており
前屈みにすると空気が胃の入り口に行きやすい形なのですね。



さらに背中を叩くことで
赤ちゃんの体は緊張します。
これも出にくい原因になっていたのです。




だから
気持ちよくゲップをさせるには
前屈みの姿勢をとらせ
背中を下から上へやさし~くなでます。




それでも出にくい場合は
おしりをやさしーく揺すります



この姿勢だと
空気と一緒におっぱいやミルクが出てきても
服が汚れなくて済むというメリットもあります。


そして
赤ちゃんをなでたり揺する力は
今にも崩れそうなプリンを優しく包むような
優しい優しい力で。




けっして押し付けたり
トントンはしないでくださいね(^^)



赤ちゃんの筋肉はガラス細工のように繊細ですし
骨もまだ軟らかくしっかり結合していません。


とくに頭は
たくさんの骨が離れた状態なので


指先で軽くトントンするだけでも
歪みの原因になってしまいます。




こんな理由からも
いつも言っていることですが

大人の都合で発達を飛び越えさせて
無理に座らせて頭をゴチーンとか
無理に立たせて頭をゴチーンというのも
避けたいのですね。


話は少しずれましたが
赤ちゃんはトントンするのではなくなでるもの。
これを気を付けるだけでも
赤ちゃんは気持ちよくなりますね(^^)  


Posted by イロドリ at 21:28Comments(0)姿勢

2016年03月02日

舐めることの意味

前回の記事で
指しゃぶりについて私の意見を述べました。


そこで今回は『舐めることの意味』を考えてみようと思います(^^)


赤ちゃんは何で手当たり次第舐めるのか。


自分の手や足
おもちゃ

目を離した隙に
土や草なんかもなめてたなんてことも。。



私の子どもも家庭菜園で収穫中に
目を離したすきに土を食べ
ヒゲおじさん化していたことがありました。笑






赤ちゃんは舐めることで情報収集をしているのです。



赤ちゃんはまだ視力が弱いため
見ただけではわからない
物の形や固さや材質などを確かめています。



そして
視力からの情報
口で確かめた情報
物を握った手からの情報


すべてを総合して
物を認識しているのです。





さらに
口に色々な物を入れることで
食べる機能を育むことも同時にしています。


口を大きくあける練習
涎を出す練習
いろいろな食感になれる練習
いろいろな固さになれる練習

をしています。


物を口へ入れることで
手と口の位置関係なども学んでいくので
手掴み食べやスプーンを使って食べることにも繋がっていきます。


だから、
汚いからあれもダメ、これもダメとしていると
いざ離乳食が始まったとき



ザラザラ食感を嫌がる
粒々を嫌がる

なかなか自分で掴んで食べたがらない


なんてことにも
なりかねないのですね。




ビニールや小さい粒など
間違って飲み込むと窒息する恐れのあるもの以外は


舐めさせてあげるのも
発達には必要なことなのです(^^)





赤ちゃんのすることには
全部意味があります。

飛び越えさせず
押さえ込まず


見守ってあげられると良いですね♪  


Posted by イロドリ at 16:42Comments(0)姿勢

2016年02月26日

指しゃぶりとおしゃぶり 私的見解

よく
おしゃぶりと指しゃぶりは歯並びに影響するから云々と討論されています。


矯正科の先生ともお話しますが
統一された見解は無いようです。


ちなみに
矯正科の先生は
3歳になる頃にはみんな大概やめるからそれまでは様子見て
3歳以降も続くようなら徐々にやめていくように指導する
のだそうですよ。



今日は
おしゃぶりと指しゃぶりの違いについて
お話してみようと思います。




おしゃぶりと指しゃぶりは
私はまったく別物だと思っています。




私的見解としては

おしゃぶりはなるべく使わない方がいい

指しゃぶりは発達課程で大事なもの


ととらえています。




おしゃぶり賛成派の方たちは


最近は鼻呼吸をできない子も増えており、鼻呼吸を促すのに良い
口腔機能(食べたり発音したりする)に良い


としています。


では
そもそも、なぜ鼻呼吸できない子が増えてるのか。


それは
『顎が上がるような姿勢で抱っこしてるから』
です。


赤ちゃんの背中のC字を無視して
縦抱き、縦抱っこの抱っこひもをしていると
首を支えてもらえないので
頭が後屈し、口があきます。


この姿勢で抱っこされてきた子は
口があいている状態が『普通』の状態になるので
常に口があき、鼻呼吸ができないのです。



なぜ頭が後屈すると口があくのか。

赤ちゃんは解剖学的に
下顎が少し後退していて
顎から喉までの距離が短いのです。


顎と喉は筋肉で繋がってるので
顎が上がると
筋肉が喉に引っ張られて
口があくのですね。
(かなり大雑把な説明ですいません、、、細かく説明するとマニアックになってしまいます。笑)


逆に
顎が上がらなくて
楽チン姿勢でいれてる子は
常に口が空いていることなんてありません。


口があいていないので
鼻呼吸が促されます。


楽チン姿勢を取ることを知っていれば
鼻呼吸の点に関しては
クリアされてしまいますね(^^)




次に
口腔機能を促す
ですが


確かにおしゃぶりは
・チュッチュ吸うので口の筋肉は鍛えられる
・口からの感覚が脳に行く(脳に行く=発達を促す)
と思います。





指しゃぶりの場合は
・チュッチュ吸うので口からの筋肉が鍛えらる
・口からの感覚と指からの感覚が脳にいく
・指からの感覚があるので、チュッチュ吸う力の加減を覚える
・噛む感覚(口)、噛まれる感覚(指)の刺激も同時に脳へ伝わります
・指からいろんな感触(よだれ、舌、歯茎、ほっぺなどの様々な固さ、形、感覚)が脳へ行く



おしゃぶりよりもたくさんの情報が脳へ伝わるのです。



そして
指を口に入れるという
腕のコントロールも学べます。




赤ちゃん自身の精神面からも考えてみます。

よく
泣いたからおしゃぶりを入れる方を見かけますが

赤ちゃんは
何で泣いてるのか
何を発してるのか
全然受け取ってもらえず
黙らされてしまいます。


おしゃぶりを入れられると
いざ声を出そうと思ってもふさがれて出せません。



これではコミュニケーションの発達が促されません。


また赤ちゃんが
『おしゃぶりいらなーい』と出しても
大人が再度くわえさせることが多いように思います。


赤ちゃんからすると
『今チュッチュしたいからする』ではなく
大人にさせられているのです。



でも
指しゃぶりは自分の意志でしゃぶり
自分の意志で口から外します。



赤ちゃんのうちから
ちゃんと自分の意志で決めれますし



声を出したい時も泣きたいときも
自分で指しゃぶりを辞めて
声出したり泣いたりして
コミュニケーションの基盤を気づけます。


そらに
『今チュッチュしたいからする』が出来るので
ちゃんと自分の中の欲求を自分で処理できます。



このような点から
同じチュッチュするなら
私は指しゃぶりが良いと考えています(^^)




今売られている
育児グッズの大概は

大人が楽だから
可愛いから


など
『売るための工夫』がされています。



もちろん、大人が楽で負担が少ないのも大事です。




しかしそれにより


赤ちゃんが発したいことも発せない
体に負担がかかるようになる



赤ちゃんのストレス要因が増え
ギャン泣きが増える



でも大人は何で泣いているのかんからない。



なんてスパイラルに陥るとしたら?
逆に大変かも。。




赤ちゃん側視点を持ち
数多い育児グッズの中から何を選んだら良いかなって考えられると
赤ちゃんの笑顔も増えるかもしれませんね(^^)  


Posted by イロドリ at 19:07Comments(0)姿勢

2016年02月20日

抱っこひもを工夫してみる

前回の記事で

抱っこひもについてふれました。


個人的には
スリングが良いと思っていますが




もうすでに抱っこひもをお持ちの方は


今さら買うのもなーなんて
思われている方もいるかもしれません。



それならば
『じゃ、今ある抱っこひもでどうやって子どもに負担をかけずに抱っこする?』
というのが
まず一番に考えることですよね。




私なりに
過去に集めた情報で
before→afterをしてみます。



before

(もろに家の中が見えるのでスタンプで隠しました。笑)

・足が開きすぎで股関節に負担がかかる
・首が後屈し、負担がかかる
・頭が後傾すると、口が開きやすく、口呼吸になる。(このことは食べる、話す機能にも大きく影響します。常に口の開いた状態が噛み合わせに影響すると考えている歯科医師もいます。)
・背中が反る





after


・足を中にいれてあぐらをかかせる(または蛙ポーズ)
・フェイスタオルで作った首枕を入れる


これだけで大分変わります。




この抱っこひも
インファントサート(?)ありますよね。
できるだけそれを使うのもありかと思います。

そうすると腕も支えられます。



ただ
やはり顎が上がり頭が後屈するので
首枕を作ってあげるのは必要かなと思います。




そして
おすわりが出来るようになった子の場合は
膝から下が直角におろせるようであれば
足を出して大丈夫です。


お尻の下にバスタオルなどを入れて
膝よりもお尻の位置が少し高くなるようにしてあげると
より楽な姿勢で入れますよ。



一番大事なのは
『赤ちゃんが嫌がったら抱っこひもから出す』

これが大切です。



嫌がるのは
赤ちゃんなりに理由が必ずあります。



首が痛いかな
反り返りで背中が辛いかな
開脚して足が辛いかな
暑いかな
じっとしてるのが疲れたかな


などなど
赤ちゃんに聞いてみてくださいね。



そして
私ならどうかな?
を常に考えてください。



まだお座りも出来ないのに腰に重力がかかり
首を後屈させたまま
反り返って
足を開脚させ
1時間も2時間もじっとしていることを


大好きな人に強要されたら?
(赤ちゃんはお母さん、お父さんが大好き♪)




私なら

大好きだから嫌われないように我慢するけど
我慢の限界が来たら、人目を気にせず発狂する。笑




そうやって考えると
『何で泣くのー、今お出掛け中だよ~あと少し我慢してよ~(-_-;)』
なんて、イライラせずに済むのでは無いでしょうか?(^^)



お子さんに合った工夫
ぜひ考えてくださいね♪


〈注意していただきたいこと〉
抱っこひものメーカーが提案する本来の使用方法とは異なるので、落下事故が起きないよう、細心の注意を払ってください。お子さんの安全は各ご家庭で責任を持っていただくよう、よろしくお願いします。  


Posted by イロドリ at 23:23Comments(0)姿勢抱っこ