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プロフィール
イロドリ
イロドリ
言語聴覚士をしています、イロドリです。小児分野で活動しています。
自身の出産育児を通して、仕事での経験を通して、姿勢発達を大事にすることが、発音や食べる機能に密接に関係していることを実感しました。
少しでも育児に悩む方々のヒントになればと思っています。
よろしくお願いします。

2016年07月10日

はいはいを促す遊び

こんにちは(^^)

本日はあいにくの雨ですね。

なんだか
雨が多くてうんざりしちゃいます。。


でもこんな時は
お家でお子さんと一緒にできる遊びをすると
楽しそうですね。


私は朝から子どもと
食器洗いやホットケーキ作りをしました♪


今はじぃじ宅に来て
じぃじと遊んでいるのでその間に更新です!笑



さて
前回記事




はいはいについて書きました。


今日は
バ◯ボや抱っこ紐で

腰周囲の強張り
股関節の圧迫・負担
お尻の強張り

がある場合や


はいはいしないで座った・立った子に有効な遊びをご紹介します



①ぎったんばっこん遊び

足を優しく持ち
片足ずつお腹の方へゆっくり動かしてあげます





この時
股関節を動かすことを意識して
いろいろな方向へ動かしてください

赤ちゃんが気持ちよい表情をしている方にしてあげてくださいね。

「嫌がる方向へは動かさない」
これはどの遊びでも基本です♪


②バチバチトントン遊び
お腹の前で優しく足裏を合わせるようにパチパチ


足をお腹の方へくっつけるように
トントン



腰や足がこわばっているお子さんは
トントンの時に嫌がるかもしれません

お腹へくっつかなくてもよいので
嫌がらない範囲でやってくださいね(^^)


逆に体が緩まってくると
お口元へ足を持っていくととても喜んだりする子もいます

お子さんの気持ちよい、楽しいを読み取って
アレンジしてください♪



その他にも

やさし〜く足首を回してあげたり
足の指を回してあげることで

足先から緩まってきます。


足指回しは
足裏へも心地よい刺激となります。



足裏には
全身の反射区がありますので

心地よく全身が緩まってくるようです。


大人もやるよ良いですよ♪


ぜひ
試してみてくださいね(^^)  


2016年07月03日

はいはいしない子 どの段階か見てみよう

こんばんは♪

札幌にも夏がやってきたようで
雨上がりの今日は蒸し暑い1日でしたね。


今日は
はいはいをしない子
をテーマに考えてみます。


はいはいをしない理由にも色々ありますが

段階を追って原因を探っていきます


①うつ伏せにしてしっかり首が上がるかな
②手のひらはしっかり開くかな
③首や肩、背中はこわばっていないかな
④肩甲骨よりも肘や手が前に出るかな
⑤手のひらをしっかり床について上半身を持ち上げているかな
⑥寝返りはゴロゴロするかな
⑦四つ這いの姿勢は取れるかな
⑧四つ這いになって前後にゆらゆらしているかな

などがあります。

①②③④⑤は今までに紹介してきた遊びを
参考にしていただけると良いかなと思います。






⑥は今までの記事にないですね。
後日、寝がえりについて書こうと思います。

①〜⑥をクリアしているのに
⑦の四つ這いの姿勢をしない子には
教えちゃいましょう♪

ということで
大人の足の上でこんな姿勢をとらせたりします







はいはいを飛ばしてしまう子は
”自力でおすわりをする”前に
バ◯ボやクッション等で周りを固めて
大人に”座らされている”場合が多いようです。


筋肉がしなやかに使えなくなっていることが多く
腰や股関節が動かないことが多いようです。


また
長時間の縦抱き抱っこ紐の使用により
股関節が圧迫され
股関節が固まってしまったかのように
動かないこともあるようです。





でも
赤ちゃんをバ◯ボに乗せると喜ぶよ?
なんて方もいらっしゃるかもしれません。


赤ちゃんは好奇心旺盛なので
目線が変わると喜ぶのですよね。


それで
大人は喜んだ顔が可愛いからついつい。
しかも固定できるから
動いて欲しくない時に楽だったり。


でもね
最初よくても
出してくれ〜って泣いたり怒ったりしませんか?
転んだ時に頭を打ったりしませんか?


本当に赤ちゃんに良いことなら
赤ちゃんからの”やめてサイン”が出ることなんてないのでは?
と私は思ってしまいます。


自分で座れるようになるまで待ってあげた子は

座らせたからって泣きませんし
嫌になったら自分で姿勢を変えることができますよね。
倒れた時もちゃんと手が出て自分の身を守れます。

座ることで”やめてサイン”が出ることはありません。




赤ちゃんて本来
発達を飛び越えさせなかったら

ちゃんと自分の体は自分で守れるように
発達していくのです。


自分で座れるようになる時には
倒れても手がしっかり出るから
頭を打つこともないのです。


でも
バ◯ボやクッションに固定されて座らされてる子は
倒れた時に頭を打ってしまいますね。


私たち大人が頭を打ったら
どうですか?

すごい衝撃ですよね。
不快になりますよね。


それを赤ちゃんは頻繁に受けてるとしたら?
不快な刺激が多いなんて嫌ですよね。


そして大人からは
「びっくりしたね〜。大丈夫、大丈夫。ね?痛くないよ?」
なんて言われた時には

赤ちゃんからしたら
「無理に座らされてるだけで辛いのに
頭打っても痛くないだと?」
って思っちゃいそうですね。




…すいません。
今日は辛口になってしまいましたね(ー ー;)


育児グッズが
大人の便利さや楽さで考えられていないか
大人の都合だけになっていないか
よく考えてから使用するのって
とても大事だと思います。



そして
あまり良くないかなと思うグッズを
どうしても使用する場合は


使い終わった後に
ブログで紹介しているような
赤ちゃんに体を緩めるような
遊びをたくさんしてあげてくださいね♪



次回は
股関節に負担がかかる時や
はいはいしない子に良い体操について
書いてみますね(^^)


本日は辛口になりましたが
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)  


2016年05月20日

背中をなでなで〜気持ち良く♪

こんばんは(^^)


札幌は今日もとても暑かった様ですね!
職場は冷房で寒かったので、暑かったのが体感できずに残念です。
明日も暖かいといいですね♪


今日は
赤ちゃんのこわばりを軽減する
背中なでなでのコツをお伝えします。



ところで
現在子育て中の方は


初めて我が子を抱いた時
どの様に抱きましたか?




いきなり
ぐわしっ!と掴んで乱暴に抱き上げた人はいないはずです。



待ちに待ったかわいい我が子。
目の前にいるとっても小さい我が子。
フニャフニャで壊れそう。。


少しでも力を入れると壊れてしまう高級ガラス細工の様で
おっかなびっくり触り
抱き上げたのではないでしょうか?



その感覚、とっても大事です!
ずっと忘れないでほしいです!



赤ちゃんの骨格や筋の特徴から
ある程しっかりしてきても
ちょっとの力で歪みやすいです。


赤ちゃんは多少乱暴に扱った方が強くなる!なんて言葉を信じて
乱暴に扱ったら、、、
将来体の使いずらい子になってしまうかも。。


いくつになっても
子どもに触れる、抱き上げるときは
生まれたての我が子を抱き上げた時のように
優しく触れて欲しいです。



そして
抱っこ紐に入った後、環境の変化、体調、その他ストレスなどで
赤ちゃんの体が強張ったときは
生まれたての赤ちゃんに触った時のように
優しいタッチで体をなでなでしてあげてほしいと思います。


先ほど
赤ちゃんは骨格や筋の特徴的に歪みやすいと言いましたが
しっかりケアしてあげると
整うのも早いです。



強張った赤ちゃんには
背中なでなでがとても良いケアになります。



以前紹介した

の姿勢を取ってもいいですし



大人の太ももに胸を乗せてなでなででもいいですね。



仰向けの場合は
楽チン姿勢を取らせてそっと背中に手を入れて
なでなでしてあげても良いですよ(^^)


なでなで以外にも
体の冷たいところや
なんか少しこわばって硬いなってところに


生まれたての赤ちゃんに触れるようにそっと手を添えて(押し当てないで、添えるのです♪)
硬くなっているところがふんわりしてくるまで
添えてあげるだけでも
赤ちゃんは気持ち良くてふんわりとした体になりますよ♪



今日は少し無理をさせちゃったかなっていう日は
「ありがとうね(^^)」と声をかけながら
優しくなでたり手を添えてあげてくださいね♪

それだけで
赤ちゃんとのコミュニケーションになりますよ(^^)


優しいタッチのコツや
体の緩め方も

にお伝えします♪

まだ空きがあります(^^)
お会いできるのを楽しみにしています。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。  


2016年05月15日

腕が前に出ない時

みなさんこんにちは(^^)

札幌は風が強いですが
暖かくて過ごしやすいです。

皆さんはいかがお過ごしですか?


以前ご紹介した
では


二の腕でタオルに当たるように胸の下にタオルを入れてください。
と書きました。


が、しかし、、、

うつ伏せ遊びをさせた時に
なかなか腕を前に出せないお子さんもいらっしゃるようです。


月齢が小さいと体の機能的に胸の下に手がきてしまいますが
それにしても
肩をすくめて肩甲骨周囲を強ばらせているために
手が前に出ていないことがあるように思います。



そんな時は
赤ちゃんの手を持ってくるくると
小さくゆっくり回す体操をしてあげてみてください


(写真は片手ですが、両手で行ってくださいね^^)


最初は本当に回してるのかどうか
見た目ではわからないくらい小さくゆっくり回すところから始めます。


そして赤ちゃんの状況を見ながらすこーし大きくしてみたり
また小さくしてみたり
一番気持ちよさそうな大きさとはやさで回してあげてくださいね。


手の場所も赤ちゃんによって違いますので




どの位置がいいですか〜?

と聞きながら行ってみてください(^^)

最高の笑顔が見られたところや
フニャっと力が抜けるところが
とても気持ち良いところですよ〜と赤ちゃんからのサインです(^^)


これができるようになってきたら

かいぐり体操(ごめんなさい、写真では表しにくいです。ネットで検索してみてください。)
おつむてんてん

を行うと


さらに肩甲骨が動きやすくなり
肘の捻じれの改善されるので


手をついて体を支えなくていけなくなった時に
しっかり手をつけるようになりますよ♪


また、手で体を支え始めた赤ちゃんやすでにはいはいしている赤ちゃんは
より健やかにしなやかに体が使えるようになります♪


将来、鉛筆や箸を持つ時に上手に持てるような促しにもなります。
(肩甲骨や肘がねじれていると持ちづらい要因になってしまうかもしれないですね。それを少しでも減らせるとしたら?
遊びながら器用な子へ近づいちゃうかもしれません(^^))




大きなお子さんは

い〜と〜まきまき♪
い〜と〜まきまき♪

の手遊びや


キラキラと手でやる時にヒラヒラさせる動作などを意識して行うと
肩甲骨が動きやすくなるかもしれません(^^)


私もたまに仕事の合間にやっていますよ!笑





その子その子に合わせてどのように行ったら良いかは
でもお伝えできると思いますので
ぜひ興味ある方はお申し込みくださいね♪


お会いできるのを楽しみしています(^^)  


2016年03月21日

手のひら開き

今日は
と一緒にできることを紹介したいと思います(^^)


まず注視遊びをさせる基本姿勢を取ります




使う道具は何でもいいので

・首枕をいれる
・背中のC字
・肩が中に入る
・足が立体的な蛙ポーズ

を基本にその子に合わせた楽チン姿勢を取ります。


そして注視遊びを行うのですがその時に
手を優しく持ち
大人の親指を赤ちゃんの小指側からいれて
グーになっている手を優しく開いていきます。




(お人形ちゃんはすでに手が開いていますね。。)


最初は上手に開かなくてもいいです。
親指が無理なく入るところまで入れてあげてください。

続けていくうちにちゃんと開いてきます。




これを行うことで
把握反射の統合(隠れる)につながります。



把握反射がちゃんと統合されると


何かが手のひらに触っても反射的に握らなくなるので
床に手をついて支えるようになった時に
大きく手を開いてしっかり支えられるようになります。


すると
手のひら・指先(指の腹)に刺激が入り
手のひら・指先をしっかり使えるので
手と指先の力がつく、力をコントロールできるようなります。


指先のコントロールが上手になると
器用なお子さんになるかもしれませんね♪



もうすでに
・お子さんが床に手のひらをつけて体を支えるようになった
・ズリバイ・ハイハイしている
お子さんのいるご家庭で


床に手をついた時にグーパーグーパーさせていたり
指を曲げた状態で手を床につけている場合は



意識して手のひらを開く遊びや
手ひらに優しく擦るような刺激を入れる遊びをお勧めします。
そして手のひらをしっかり開けるようにしてあげてください。



また、もうすでに歩いているけど
過去にハイハイの時に指を曲げていたかも〜と思ったり
たまにハイハイする時に指を曲げているなと思った場合

積極的にハイハイする遊びを促し、お子さんに一声「手のひらを大きくパーにてハイハイしよっか♪」と
教えて促すと良いと思います(^^)
理解できる年齢なら頑張って手のひら・指を開いてハイハイしてくれますよ♪



いつからでも遅くありません。
発達段階を飛ばして大きくなってしまったものは意識して戻って遊びの中で行えばいいのです♪




『手のひらを開く』こと
意識してみてくださいね(^^)  


2016年02月12日

大人も赤ちゃんも楽チン抱っこ 続編

首すわり前の抱っこは
前回の記事をご参照くださいね♪


今日は
首がすわった後の楽チン抱っこをご紹介します。








おしりの穴が見えるようにして
膝の裏を支えます。
赤ちゃんの腕が落ちないように
肩がすこし内側へ入るようにしてあげましょう。


写真はお人形ちゃんなので
ぐちゃっとつぶれているように見えますが
赤ちゃんはまぁるくなってくれます。







首がすわった赤ちゃんは
外の世界に興味津々です。


対面で抱っこしていると
腰に体重をのせながら(本来はのせれないのに)
不安定な状態の中で

さらに
体をねじりながらいろいろなものを見ようとします。



これでは赤ちゃんの背中や腰が
ガチガチに。


もし
私たちが
不安定な所で
ずっと首や体をねじって何かを見ていたら、、、


ちょっと嫌ですよね。




ちなみに
この抱っこ応用すると
片手でもできます。



これだと
兄弟がいる場合でも
お兄ちゃんやお姉ちゃんと手を繋げるし
荷物も持てるし
何か作業もできます。



首すわりからの楽チン抱っこ
試してみてくださいね!


今までまるく抱っこされることが慣れていない子は
嫌がって反り返る場合もあるので
反り返って落ちないように 
気を付けてくださいね。



嫌がる場合は
少しずつ少しずつ変えていってくださいね(^^)