さぽろぐ

  出産・子育て  |  札幌市中央区

新規登録ログインヘルプ


インフォメーション


QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
イロドリ
イロドリ
言語聴覚士をしています、イロドリです。小児分野で活動しています。
自身の出産育児を通して、仕事での経験を通して、姿勢発達を大事にすることが、発音や食べる機能に密接に関係していることを実感しました。
少しでも育児に悩む方々のヒントになればと思っています。
よろしくお願いします。

2017年03月11日

作ってみた!

こんにちは(^^)

言語聴覚士イロドリこと
三上愛です。

今日の札幌は暖かいです♪


久しぶりにのんびり休日を楽しんでいます。


今日は
葉っぱちゃんと一緒に作ったのもを載せてみます♡

*******************************************************
*ふわり子育て応援講座*
お問い合わせ

<発達編>
生まれてから歩くまでの発達を知る
発達する上で次の段階へ行くポイント
飛ばしてしまった場合の促しについて考える
など

<発音編>
コミュニケーションの育ち
発音を促す育児について
お口の発達を促す遊びについて
など

<離乳食・食べる機能編>
お口の機能からみる離乳食の進め方
お口の機能を促す育児について
困り感への対処法
など

<日常関わり編>
抱っこの仕方、寝かせ方、オムツの替え方など日常的なお世話で気をつけること
現在の発達段階にあった関わり方
子どもについて困っていること相談
など

(これらに当てはまらなくてもその時にあったお話をさせていただきます。)

お問い合わせ
4月より料金を改定させていただきます。

********************************************************

暖かくなったので
お外でシャボン玉をしました。


優しく吹くと大きいシャボン玉に

強く吹くと小さいシャボン玉に


葉っぱちゃんはだいぶ上手に
シャボン玉をできるようになってきました(^^)


この吹く動作。

実は発音にはとても大切です。



発音はお口の機能にプラスして
息のコントロールも必要で

ポンと破裂させる音や
シーと摩擦を作る音や

摩擦を破裂を組みわせて作る音など


様々なバリエーションにておこなわれています。


なので
強く吹いたり
優しく吹いたり
短く吹いたり
長く吹いたり

とても大切になります。


遊びの中でうまく取り入れられるといいですよね!


なので
シャボン玉の後

葉っぱちゃんと
吹く遊びの道具を作ってみました!


私は
本当に不器用な適当星人なので


作り方も適当ですが
出来ちゃいました。笑

では
いきましょう!


用意するもの
紙コップ

ストロー
テープ
はさみ

はさみは写真に載ってないですね。笑


袋を適当に切ります。



その袋を
紙コップの中に空気がたまるように
適当に貼ります。



ストローを刺す穴を開けて、ストローをさします。



一応これで出来上がりですが
今日はゾウさんにしました。




くちゃくちゃに紙コップの中に入れて



吹きます




葉っぱちゃんは大喜び♪


説明も適当でごめんなさい。笑



こんな感じの適当でも
作れます!



作るのも面倒だったら
ティッシュをちぎって
手のひらに載せ
吹いて飛ばすだけでも
子どもは喜びますよ(^^)



休日
お子さんと一緒に作りながら
吹く遊びをおこなってみるもの

良いかもしれませんね♪


本日もお読みいただきありがとうございました(^^)  


Posted by イロドリ at 15:28Comments(0)発音口腔機能

2016年11月20日

発音お話会

*言語聴覚士イロドリによる*
〜ふわりベビー講座〜

ベビーが心地よい育児ってなんだろう?
ベビーが安心安全で心地よい抱っこや寝る姿勢って?
ベビーが健やかに発達するために大切なことは?
ベビーの時期の発達を飛ばしてはいけないって本当?
離乳食の進め方は?
発音を促す育児って?
専門職だけど、乳児期の発達について知りたい!

などなど、病院や保健センターに行くほどではないけれど、気になることがありますよね。
一緒に考えて少しでもママとベビーに寄り添えられたら嬉しいです(^^)

個別講座:4000円
出張講座:5000円(交通費、駐車場代込み)
複人数講座:一人3500円 *お友達とお誘い合わせでの講座
講演・勉強会:要相談、お一人からでも勉強会実施可能です

下記より必要事項を明記しお問い合わせ下さい
お問い合わせ

********************************************************


こんばんは♪


今日は先日の記事

にてお話した

発音お話会についてです。

日にち:2016年12月17日(土)
時間:10時から11時30分
場所:札幌市中央区(地下鉄二十四軒駅より徒歩5分)
   駐車スベースあり
料金:3500円(当日払い。お釣りの無いようお願いします。)
定員:5名
内容:発音を育むお家でできること


現在子育て真っ最中
お子さんの発音がちょっと心配
今後ママ・パパになる
子どもと関わる仕事や活動をしている
などなど


発音について興味のある方であれば参加可能です。

そしてもちろん
お子さんとの参加が可能です(^^)
(託児はありませんので、お子さまへの対応は保護者さまが責任を持っていただくようお願いします。)


自宅の一室でおこないますので
お子さんの声など気にせず参加可能です♪



興味があればお問い合わせください(^^)

お申し込みはこちら
(*終了しました。ありがとうございました。)


お会いできるのを楽しみにしています(^^)  


Posted by イロドリ at 23:35Comments(0)発音セッション

2016年11月20日

発音のこと③

*言語聴覚士イロドリによる*
〜ふわりベビー講座〜

ベビーが心地よい育児ってなんだろう?
ベビーが安心安全で心地よい抱っこや寝る姿勢って?
ベビーが健やかに発達するために大切なことは?
ベビーの時期の発達を飛ばしてはいけないって本当?
離乳食の進め方は?
発音を促す育児って?
専門職だけど、乳児期の発達について知りたい!

などなど、病院や保健センターに行くほどではないけれど、気になることがありますよね。
一緒に考えて少しでもママとベビーに寄り添えられたら嬉しいです(^^)

個別講座:4000円
出張講座:5000円(交通費、駐車場代込み)
複人数講座:一人3500円 *お友達とお誘い合わせでの講座
講演・勉強会:要相談、お一人からでも勉強会実施可能です

下記より必要事項を明記しお問い合わせ下さい
お問い合わせ

********************************************************



こんばんは(^^)

今日は空気が霞んでどんよりの札幌でした。



今日は




の続きを書いていきます♪


発音には
歩くまでの姿勢運動発達が大事で
さらに個人差が大きいことをお話しました。


今日は
実際に言葉が出始めてから
どのくらいで発音が完成するのかをお話していこうと思います。



まず、言葉を話す前に
喃語(なんご)をお話始めます。


最初は
アー
ウー
という発声のみだったのが


アウアウー
アバー
アウワー

などバリエーションが増え


マンマンマンマン
という繰り返しになり


言葉をそれとなく真似しているかのような
言葉を話し始め


意味のある言葉で始めます。


ママ
マンマ
パパ

などが多いでしょうか。


唇を使う音は
子どもにとって
最初に獲得されやすい音なので
ぱ行、ば行、ま行は早い段階で発音できるようになります。


その後は
子どもにより上手に発音できるものが大幅に違ってきますが
た行、だ行
か行、が行
などが出やすいかもしれません。


逆に
さ行、ざ行、ら行なんかは
日本語の中では比較的難しい音とされています。

(本当に個人差が大きいのでこれも参考にならないこともあります。)



では、何歳までに発音ができるようになっていればいいか?


目安は「小学校入学ごろ」と言われています。


ただこれも個人差があり
小学校低学年までは
赤ちゃん言葉を引きずるお子さんもいます。


でも
発達的に問題がなければ
赤ちゃん言葉は自然と良くなっていくので
それほど心配はないと考えます。



ただ時々
息が横から抜けるような発音をしていたり
舌先を使う音が舌の奥を使っていたり
全てが母音に聞こえるような発音をしていたり


ちょっと発音に癖がついてるかなーというものも中にはあります。



と言っても
癖のある発音なのか
ただの赤ちゃん言葉なのかわからない
どうしようと心配になることもありますよね。



そんな時は
子どもの発音が見れる言語聴覚士のところに受診してください(^^)


受診のタイミングですが
心配になった時に受診していいです!

不安に思ってモヤモヤしているくらいなら
専門家に相談しましょう♪


ただし
発音の練習が必要だとしても
練習を開始できるのは

早い子で年中さん
だいたいは年長さんになってからになります。


なので
小さい子を連れて病院に受診するのは大変という方は
(実際子連れの病院受診は大変ですよね。。)

年中さんごろに一度受診して
経過を診てもらって
年長さんになってから練習が必要かどうか見極めてもらうのも
いいかもしれませんね(^^)


発達を見れる言語聴覚士がいる病院や
口唇口蓋裂などの口腔内疾患を専門にしている言語聴覚士のいる病院では
確実に発音を見てもらえると思います。


ただ
道外では
保険診療ではなく
自費診療になる地域もあるようです
(ちょっと不確実な情報ですが。。)


一度かかる前に病院に連絡してみると良いかもしれませんね!

また
病院によっては
完全予約制のところもありますので
どのみち
一度連絡を入れてから
受診することをお勧めします(^^)


そして
一つお願いしたことがあります。

それは
お子さんの発音をママがなおすようなことを言わないでください。

例えば
「アイス」を「アイシュ」と言っていたとして

それを「す」だよ!もう一回言ってごらん!」なんて指摘してしまうと
子どもは言えないことに気がつき
自信をなくしてしまいます。

また
「アイシュだって〜、まだ赤ちゃん言葉なの?笑」なんて
笑うことはしないでください。
(これは、じぃじ、ばぁばに多いようです。。)
笑われると恥ずかしい気持ちになり
人前で話すことに自信がなくなることもあります。



人と話すことをしなくなってしまう場合も、、、


なので
「アイス」を「アイシュ」と言っていたら

「アイスだね、美味しそうだね。なんのアイスにする?」など
さりげなく正しい発音を聞かせてあげるようにしてください。


我が子は可愛いので
親も赤ちゃん言葉になってしまいがちですが

大人はできるだけ
正しい発音をきかせてあげることが

子どもの発音の発達を促すことができますよ(^^)


子どもの赤ちゃん言葉は
今時期しかないとっても可愛いものと思って
おおらかな気持ちで接してあげてくださいね♪



そして
発音に関するニーズは多いようですので

12月17日
10時から1時間30分程度
札幌市中央区にて

発音のお話会をしようと思います!
お話会なので固い感じの講座ではなく
(そもそも私の講座はとてもゆるい感じです。笑)
ママ(パパ)とお話しながら
質疑応答形式で進めていこうと思っています♪


定員は5名を考えています。

お子さんの対象年齢はありません。
もちろん、子連れ歓迎です♪


子育てをするにあたり知っておいた方がいいことを知りたい方
今現在お子さんの発音が不安な方
これから出産を控えている方
保育士などの専門職の方


お子さんと関わっている方であればどなたでも参加可能です。


料金はお一人3500円となります。

お申し込みはこちら
(*終了しました。ありがとうございました。)


皆様にお会いできることを楽しみしています(^^)  


Posted by イロドリ at 00:07Comments(0)発音

2016年11月10日

発音のこと②

*言語聴覚士イロドリによる*
〜ふわりベビー講座〜

個別講座:4000円
出張講座:5000円(交通費、駐車場代込み)
複数講座:一人3500円 *お友達とお誘い合わせでの講座
講演・勉強会:要相談、お一人からでも勉強会実施可能です

下記より必要事項を明記しお問い合わせ下さい
お問い合わせ

****************************************************


こんにちは(^ ^)


札幌はすっかり寒いです。
子どもがクループ様の咳を2日連続でしており
ちょっと心配です。


対処法をある程度知っているので
慌てることはありませんが

夜中に苦しそうな咳をしているのは
私まで苦しくなります。。




さて今日は
発音のことについて書いていきます。

前回は

で乳児期の発達が言語(発音)に影響することを書きました。



今日は
言葉が出始める頃のお話をしますね♪
少し発音とはずれることもありますが
発音とも関係してくることなので
お付き合いいただけると嬉しいです(^ ^)

よく
1歳になったら意味のある言葉を話し始める
2歳になったら2語文
と言う”指標”を目にしますよね。

これを見ると
1歳になったらすぐ言葉を話し始めて
2歳になったらすぐ2語文を話し始める

というイメージになりませんか?


この指標により
心配して不安になるママも多いはず。




ちゃんとした運動発達の段階を登っていれば
1歳半頃に歩けるようになれば
特に問題ないと私は考えています。


そして前回も言いましたが
運動発達が育って
言葉が出始める場合が多いです。


歩き始めが1歳半だと
そこから言葉が出始める場合もあり


話し始めが1歳半すぎなんてことも全然ありえますよね!


話し始めが1歳半だとしたら
そこから言葉の数がどんどん増えて2語文へなっていくので


2語文も少しゆっくりになることは予測できます。


なので、
歩き始めに個人差が大きいように
話し始めにも個人差が大きく


2語文にへなっていくタイミングも
個人差が大きいです。



私は
1歳代に言葉が出始めればいいから
1歳11か月で出始める子だっていてもいいと思うし

2歳代に2語文が出始めればいいから
2歳11か月に2語文が出始める子だっていてもいいと思っています。


ただ、その間に大事にしたいことは
言葉の数を増やすような声かけをすることです。


例えば
「りんご」一つにしても
・食べ物
・赤色
・甘い
・酸っぱい
・皮をむく
・種がある
などなど色々な要素がありますよね!


それを自然な声かけでしてあげることが大切だと思います。


そして
言葉を話せなくても
子どもが発する「間」を作ること。


子どもは言葉が話せなくても
言葉のやり取りの仕方は学んでいます。
コミュニケーションは相互のやり取りが大切なので
一方的にならないように心がけるといいと思います。


だから
子どもがりんごを見て「あ、あ」と指さしていたら


何?
りんごだね!
赤いね!
甘いかな?酸っぱいかな?
美味しそうだね!


と言うように自然に色々な言葉を聞かせながら
子どもにも発するタイミングもとりながらお話するといいと思います。


言葉の数が増え
上手にコミュニケーションが取れる促しもできてしまいますよ♪


何気ない会話ですが
少し意識するだけで



子どもの言葉や発音を促して
楽しいコミュニケーションが
取れるようになるかもしれませんね(^^)


お読みいただきありがとうございました♪  


Posted by イロドリ at 15:18Comments(0)発音

2016年10月25日

発音のこと①

*言語聴覚士イロドリによる*
〜ふわりベビー講座〜

個別講座:4000円
出張講座:5000円(交通費、駐車場代込み)
複数講座:一人3500円 *お友達とお誘い合わせでの講座
講演・勉強会:要相談、お一人からでも勉強会実施可能です

下記より必要事項を明記しお問い合わせ下さい
お問い合わせ

*******************************************

こんばんは♪

札幌は雪虫がたくさん飛んでいますね!


今日は子どもが水疱瘡にかかってから1週間経ち
かさぶたになってきたので
小児科へ行って登園許可の意見書を書いてもらってきました!
(無事登園可能です♪パチパチ)

そのため
仕事を早退したので
時間に余裕もあり

タイヤ交換をしました。

今週末
遠出する予定があったので
ちょうど良かったです(^^)



今日は
発音のことについて書いていきますね♪


発音(話すこと)は
人間特有の機能であり


難しい言葉で言うと
『高次脳機能』と呼ばれます。


より高次な脳の機能
そのままなんですが。


この高次脳機能は
言語や感情のコントロール
記憶や思考など
人間特有のものになります。


この高次脳機能が発達するためには
本能的な部分の脳が発達が必要になってくるのです。
(本能的な部分:感情、運動、呼吸、心拍など生命に関わる部分*かなり簡単に言ってます。)


だから
ベビーが一人で歩き始める(本能的な運動の発達が進む)と
言葉(高次脳機能の発達)が出始めるのですね!


なので
言葉(発音を含む)の発達を上手に促すためにも
歩くまでの運動発達を飛ばさないで
しっかり脳へ刺激を入れることが大事になるのですね(^^)


ベビーの時期の脳の発達は
いろいろなものに触れたり舐めたり
姿勢運動発達を大事に大事に育むことで
行われていきます。



首が座ったからといって
バ○ボやクッションで固めて座らせたりしてしまうと
自分で体を動かして座っているのでなくさせられている状態です。
目線が変わるので最初はニコニコしていますがだんだん辛くなり
泣いて嫌がり不快です。

不快になっても
自分の意思で動く(移動する)こともできず
腰やお尻の筋肉が使えないのに
無理に支えなくていけないので固まってしまう

すると体がうまく使えなくなり
ズリバイやハイハイをしない可能性が出てきます。

これでは
脳の発達にはあまり良くなさそうですよね。。




抱っこは
体が反らない
背骨が側湾しない
ベビーが楽チンで力を抜けて
自由に手足を動かして
体をねじったりしなくても周りが見れて
安心で安全な抱っこがより良い発達を促しそうですよね♪



ずりばいやはいはいは
脳の発達や
原始反射の統合(反射が隠れること)にも
とても重要な動きなので


つかまり立ちを先にして
ずりばいやはいはいの時期が少ない
というよりも

環境を整えて
た〜くさん
ずりばいやはいはいをした方が
より良い発達を促されるのではないかと思います♪


歩くまでの発達を大事にすることで
高次脳機能に含まれる
言語機能(発音)の発達を促されることを知っておくと


抱っこの仕方や
使用する育児グッズ
育児の環境調整の工夫
発達を促す遊びなど


ちょっと気にしてみようかなって
思えるかもしれませんね(^^)


発音を育むことはしゃべり始めてから始まるのではなく
生まれた時から始まっているのですよ(^^)


頭の片隅に入れておいてもらえると
嬉しいです♪


今日もお読みいただきありがとうございました!  


Posted by イロドリ at 22:28Comments(0)発音

2016年03月14日

発音が心配です

今日は沖縄から友人が来札しており
とある勉強会に一緒に参加してきました。


その後、一緒にご飯を食べていた時にある話題に。


それは
発音について心配しているお母さんが多い
ということ。




これは
私も現場で感じることの多いです。




『3歳になりましたが、まだ赤ちゃんことばがぬけません。』
と受診される方や


小児科や歯医者で
『舌が突っ張ってるから発音が悪くなると言われました。手遅れになりますか?』
と受診される方もいました。
 


なかには
小児科で2歳で発音が悪いと言われ
いろいろなところ回ったけどはっきりわからず
最後の砦にやって来たという方も。




子どもの発音については
なかなか専門に見てくれるところが少ないので
親も困ってしまうことが多いようです。 



そこで今回は
お子さんの発音の見方について
ポイントを整理してみようと思います。





・日本語の発音の完成時期
学校に入るくらい~1年生くらいで完成すると言われています。(あくまで目安です。)
それまでは赤ちゃん言葉があっても問題はないと考えます。
また、発音の練習は年長くらいから始めて
入学する頃までに上手にしてあげることが多いです。



・舌の突っ張り
見た目が悪いから突っ張を取りたい、発音に関係なく切ってあげたいという場合は別ですが、なるべく突っ張りを切らないで様子みたいなら、必ず子どもの発音がわかる言語聴覚士がいる病院で診てもらってください。
舌の突っ張り具合が発音に関係するかどうかの判断をしてくれます。
ほとんどは切らなくても、自然に又はトレーニングで、発音が上手になることが多いです。



・しゃべり始めた時期
しゃべり始めた時期が2歳~3歳くらいの子も多々みられます。その場合、スタートがゆっくりなので、発音が上手になるのもゆっくりな場合があります。



・発音の検査ができる年齢
構音検査(発音の検査)は3歳からが適応となっています。それより小さいお子さんは遊びの中で評価をします。
3歳になっても、お子さんの性格によっては、検査ができない場合もあります。そのような時は、保護者との会話や遊びの中で評価していきます。
4歳~5歳くらいになると最後まで集中して検査ができることが多いです。



以上のポイントから
どのタイミングで言語聴覚士の評価にかかるのか、お子さんの性格も見ながら考えてみてくださいね(^^)




とってもお母さんが心配して
『うちの子、発音が悪いの』とあちこちで相談してまわり
お子さんはそれを毎回聞いていて
ほんとは問題の無い赤ちゃんことばなのに
『自分は発音悪いんだ…』
と自信を無くし、しゃべらなくなるお子さんも
今まで見てきました。


もっと早くに来てくれてれば
お母さんの心配も取り除き
お子さんの自信を無くすことを防げたのにと
悔しく思うことがあります。 



なので今日あげたポイント参考にしても
どうしたらいいかわからない、心配と思うのなら
子どもの発音を診れる言語聴覚士の居るところでちゃんとした評価を受けてくださいね。


病院だからな~なんてしり込みする必要はありませんよ(^^)



ちなみに
大学病院や口蓋裂言語をやっている病院であれば
子どもの発音を専門に診れる言語聴覚士が居ると思います。
子どもの聴覚障害を専門にしている病院でも子どもの発音を見れる言語聴覚士がいるかもしれません。小児専門のリハビリ病院にも居ると思います。


受診する前に電話で問い合わせてみてください(^^)





周りの子と比べて心配とか
誰かに言われて心配になった場合は


ただただ心配になるのではなく
ポイントを思い出してみる。


それでも心配なら
子どもの発音が診れる言語聴覚士にみてもらう。



そうすることで
親の心配も
子どものストレスも
少なくて済むのではないかと思います(^^)  


Posted by イロドリ at 00:26Comments(0)発音