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プロフィール
イロドリ
イロドリ
言語聴覚士をしています、イロドリです。小児分野で活動しています。
自身の出産育児を通して、仕事での経験を通して、姿勢発達を大事にすることが、発音や食べる機能に密接に関係していることを実感しました。
少しでも育児に悩む方々のヒントになればと思っています。
よろしくお願いします。

2017年05月03日

離乳食やご飯を食べない子ってダメですか?

こんにんは(^^)

GWですね!
札幌は暖かくて気持ちが良いです♪


離乳食だけにかかわらず
食べることの相談を受けると
「全然食べないんです。。」とか
「もっと食べてほしいなって思うんです。」
ということが多くあります。


世間的に
食べる子=いい子
食べる子=体の強い子

というイメージがあるからでしょうか。


それに食べてくれると
やっぱりとても嬉しいですよね(^^)



でも逆に
なんでそんなに量にこだわるの?とも思うのです。


だって
私たち大人だって
食べたい日もあれば
食べたくない日もあるし



量を食べれる人もいれば
少ない量で満足する人もいるでしょ?


私は食べるの大好きですが
量は全然食べられません。


よくご飯に連れてってもらうと
「本当にお腹いっぱいになった?」と心配されます。笑



子どもだって一人の人間です。
食べれる日(時期)・食べられない日(時期)が
あってもおかしくないですよね。



それに
子どものうちの食べることは

*しっかり噛んで飲み込むため”第一歩”
*楽しく食べる”第一歩”
*自分で食べれるようになるための”第一歩”
なので


『量』にこだわらなくていいです♪


子どものお口の働きあったものを食べられている?
食べることが楽しい?


こっちを気にしてあげてください!!


それでも不安な場合は

でお話させていただきます(^^)
(実はまだお申し込みが全然ないので、独り占めで聞けるチャンスかも!笑)


個別講座もご用意しています。




まずは
ママが食べろ〜食べろ〜星人から脱出して


肩の力を抜いて
『量』ではなくて
『楽しく一緒に食べる』ことを
してみてはどうでしょうか?


本日もお読みいただき
ありがとうございました(^^)  


Posted by イロドリ at 10:12Comments(0)口腔機能離乳食

2017年03月11日

作ってみた!

こんにちは(^^)

言語聴覚士イロドリこと
三上愛です。

今日の札幌は暖かいです♪


久しぶりにのんびり休日を楽しんでいます。


今日は
葉っぱちゃんと一緒に作ったのもを載せてみます♡

*******************************************************
*ふわり子育て応援講座*
お問い合わせ

<発達編>
生まれてから歩くまでの発達を知る
発達する上で次の段階へ行くポイント
飛ばしてしまった場合の促しについて考える
など

<発音編>
コミュニケーションの育ち
発音を促す育児について
お口の発達を促す遊びについて
など

<離乳食・食べる機能編>
お口の機能からみる離乳食の進め方
お口の機能を促す育児について
困り感への対処法
など

<日常関わり編>
抱っこの仕方、寝かせ方、オムツの替え方など日常的なお世話で気をつけること
現在の発達段階にあった関わり方
子どもについて困っていること相談
など

(これらに当てはまらなくてもその時にあったお話をさせていただきます。)

お問い合わせ
4月より料金を改定させていただきます。

********************************************************

暖かくなったので
お外でシャボン玉をしました。


優しく吹くと大きいシャボン玉に

強く吹くと小さいシャボン玉に


葉っぱちゃんはだいぶ上手に
シャボン玉をできるようになってきました(^^)


この吹く動作。

実は発音にはとても大切です。



発音はお口の機能にプラスして
息のコントロールも必要で

ポンと破裂させる音や
シーと摩擦を作る音や

摩擦を破裂を組みわせて作る音など


様々なバリエーションにておこなわれています。


なので
強く吹いたり
優しく吹いたり
短く吹いたり
長く吹いたり

とても大切になります。


遊びの中でうまく取り入れられるといいですよね!


なので
シャボン玉の後

葉っぱちゃんと
吹く遊びの道具を作ってみました!


私は
本当に不器用な適当星人なので


作り方も適当ですが
出来ちゃいました。笑

では
いきましょう!


用意するもの
紙コップ

ストロー
テープ
はさみ

はさみは写真に載ってないですね。笑


袋を適当に切ります。



その袋を
紙コップの中に空気がたまるように
適当に貼ります。



ストローを刺す穴を開けて、ストローをさします。



一応これで出来上がりですが
今日はゾウさんにしました。




くちゃくちゃに紙コップの中に入れて



吹きます




葉っぱちゃんは大喜び♪


説明も適当でごめんなさい。笑



こんな感じの適当でも
作れます!



作るのも面倒だったら
ティッシュをちぎって
手のひらに載せ
吹いて飛ばすだけでも
子どもは喜びますよ(^^)



休日
お子さんと一緒に作りながら
吹く遊びをおこなってみるもの

良いかもしれませんね♪


本日もお読みいただきありがとうございました(^^)  


Posted by イロドリ at 15:28Comments(0)発音口腔機能

2016年10月22日

赤ちゃんの時から育てるお口の機能⑤

*言語聴覚士イロドリによる*
〜ふわりベビー講座〜

個別講座:4000円
出張講座:5000円(交通費、駐車場代込み)
複数講座:一人3500円 *お友達とお誘い合わせでの講座
講演・勉強会:要相談、お一人からでも勉強会実施可能です

下記より必要事項を明記しお問い合わせ下さい
お問い合わせ

*************************************************

こんにんは(^^)

札幌はあいにくのお天気ですが
土曜日いかがお過ごしですか?



今日は
お口の機能について

幼児さん、児童さんでも楽しくできるお口の体操を
お話しますね


発音も食べる機能も
顔、口、舌の筋肉で行っています!
(細かく言うと、首の筋肉や呼吸など、全身とも繋がっています。)


なので、
顔、口、舌の筋肉を日頃から動かすことが大切です。


そして、
発音や食べる機能は
それらの筋肉を絶妙な細かい動きで動かします。


絶妙な細かい動きをするためには
最大限力一杯動かすことを知っていることが大切です。


なので
遊びの中で大きく最大限に動かすことを意識してみると良いですね♪


あえて時間をとってやろうと思うと
子どもが嫌がったり
大人も負担になることがありますので


歯磨きの後
鏡を見ながらでもいいし

ご飯の前に
やってもいいし


何かのついでに行うと
やりやすいかもしれませんね(^^)


そして
無理強いをしない。

まずは大人が
楽しくやっているところを見せてあげて
それにのってくれればラッキー♪
ぐらいの気持ちで行ってみてください(^^)




・変顔遊び
鏡を見ながら思いっきり変な顔をしてみましょう♪

顔をくしゃっとしたり
目をパッと開いたり
困った顔
怒った顔
笑った顔

などなど
たーくさんお顔を動かします。

意外と動かすことが少ないので
動かしていくうちに顔がほぐれて
大人も気持ちよくなってきますよ♪



・あいうべ体操
youtubeで検索すると出てきますが
大きいお口で「あー」
横に大きく口を引いて「いー」
思いっきり突き出して「うー」
思いっきりベロを出して「ベー」

これをするだけで
お口を舌を思いっきり動かすことができます♪

そして
お口を閉じている時の
舌の位置が正しい位置へ戻るので
いびきや睡眠時無呼吸にも良いと
言われているようです。

二重顎にも効きます♪




・しっかりお口を閉じる運動
あーと大きく開けた後
んっ口をしっかり噤みます。
上と下の唇としっかりくっつけて閉じることが大事です。


口を噤んだ後
お鼻でしっかり呼吸するよ〜と声をかけることで
鼻呼吸を促すことも可能です。


少しお行儀悪いですが
アイスのヘラやストローを唇だけで(歯で噛まない)くわえて
どのくらい加えていられるかを競争すると
遊び感覚で口を閉じ鼻呼吸の練習になったりもします(^^)

上手に唇でくわえられるようになったら
くわえているヘラやストローを揺らしたりして
いたずらすると
お子さんはさらに喜んで落ちないように頑張ってくれます♪






口がいつも開いているんです。。って相談を受けることがあります。
そのような子は大きく動かすことも苦手だったりすることが多いように思います。


大きく動かして
しっかり筋肉が使えるようになると
さらにかわいく、イケメンなお子さんになるかもしれませんね♪


大人も一緒に楽しみながらやってみてはいかがでしょう?



最後までお読みいただき
ありがとうございました♪

  


Posted by イロドリ at 13:21Comments(0)口腔機能

2016年10月21日

赤ちゃんの時から育てるお口の機能④

*言語聴覚士イロドリによる*
〜ふわりベビー講座〜

個別講座:4000円
出張講座:5000円(交通費、駐車場代込み)
複数講座:一人3500円 *お友達とお誘い合わせでの講座
講演・勉強会:要相談、お一人からでも勉強会実施可能です

下記より必要事項を明記しお問い合わせ下さい
お問い合わせ

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こんばんは♪
今週も1週間が終わりましたね!

今週は
子どもが水疱瘡にかかり
じぃじに預けてのお仕事だったり
休むために患者さんを調整したり

家族や職場の人に助けられた1週間でした。



今日は
お口の機能を育てるマッサージをご紹介します(^^)


最近感じることが多いのは
顔の表情が乏しかったり
上唇が跳ね上がり富士山みたいな形の口で
ぽかんと開いている子がいるなと
思います。


発音も食べることも
ざっくり言うと
筋肉の動きで行われるので

口や舌の筋肉や
顔の筋肉が動くほうが

より良さそうですよね♪


マッサージで
より動きやすい筋肉を促していきましょう。


マッサージと言っても
相手はベビー。

ベビーの筋肉はガラス細工のように繊細です。


ホイップクリームをつぶさないくらいの
とーっても優しい力で行ってくださいね。


そして必ず
ベビーが「そこは触ってもいいよ!」と
許可してくれたところのみ

フエ〜って泣きそうになったり
不快な顔をした時は

やめてくださいね(^^)


そこはいいよ〜♪ってところを探してあげてください(^^)



まずは
顔を優しく包んで緩めましょう



じわーっとベビーの顔が緩むイメージ。
ホイップクリームを優しく包み込むイメージで。

ベビーにどうですか?と聞いてみてくださいね。


富士山口やぽかんお口には
唇のマッサージがおすすめです



鼻の下に手を当てて伸ばします
皮膚をこするのではなく
指をぴったり当てて筋肉を伸ばすイメージ

下唇も同じです。
唇の下に指をぴったり当てて
筋肉を伸ばすイメージ


あとは唇を優しくつまんでマッサージ




力は本当に優しくです(^^)


嫌がったらすぐやめてくださいね♪


歯と唇の間(口腔前庭)に
指を入れて
唇を伸ばすように
優しく持ち上げるのも良いです。

唇の裏の真ん中には
スジがあるので
唇を上下左右の4つに分けて行うと

安全にできますよ



(絵心なくてすいません。笑)


お子さんの
ご機嫌の良い時に

コミュニケーションとして
行ってみてはいかがでしょうか?


触っていいかい?
気持ち良いかい?

この言葉を
忘れずに(^^)


大きいお子さんとも
ぜひやってみて
コミュニケーションを取ってくださいね♪



今日もお読みいただきありがとうございました(^^)  


Posted by イロドリ at 17:54Comments(0)口腔機能

2016年10月13日

赤ちゃんの時から育てる口の機能③

*言語聴覚士イロドリによる*
〜ふわりベビー講座〜

個別講座:4000円
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複数講座:一人3500円 *お友達とお誘い合わせでの講座
講演・勉強会:要相談、お一人からでも勉強会実施可能です

下記より必要事項を明記しお問い合わせ下さい
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*********************************************



こんばんは(^^)

我が家では暖房を入れるようになりました。


私は腹巻が必需品となっています。
お腹が冷えると
首が寝違えたように痛くなることが多く

体って繋がってるなぁって感じます。
(私だけですかね?笑)

口の機能となると
口ばかり目がいってしまいますが

実は
全身からも繋がっていて

姿勢とも関連があるし
肩甲帯や首とも関係があるし

もちろん
顔面の表情筋とも関係あります。


口の機能を育てるには
ベビーがその時「自分で」できる運動を一つ一つ
大事にする必要がありますね(^^)


首が座ったからといって
バ○ボや大人がさせるお座り
坐骨に体重が乗る縦抱っこや
歩行器は

なるべく避けたほうが良いと考えています。


どうしても使わなくてはいけない時は
使った後に
体を緩める遊びをたくさんしてあげくださいね♪


では
今日は
口の機能を育てるポイントを一つ
お伝えします。



<おもちゃをたくさん舐める、口に入れる>
手をたっぷりなめて
運動発達も進み
手が自由に動かせるようになると

おもちゃを持って口に持ってくるようになります。


この時に
ビニールなどの誤って飲み込んで
気管等に張り付きやすいものや
丸呑みしやすく詰まる小さいものなどの
危険なもの以外であれば


寛大な気持ちで
たくさん舐めさせてあげてほしいなと思います。


柔らかい、かたい、微妙なかたさ
ツルツル、ザラザラ、ツブツブ
小さい、大きい
丸い、角がある
冷たい、常温
などなど

いろんな感触のものが
口に入ってくることに慣れていきます。

その中で
唇で捉える練習になったり
舌の表面、先、側面がおもちゃに当たり
舌の運動の促進になったり


いろいろな
情報が脳へ伝わります


そうすることで
哺乳反射が消えていき
離乳食の準備が始まっていくのです。


いろいろな
おもちゃを舐めたり
時には噛んだりすることで

離乳食の時に
苦手な食感が減らせるかもしれませんね(^^)


また
ベビーは自分で
その時に口に入れたい
かたさや感触のおもちゃを
選んでいるようなのです。


なので
むげに
これはダメ、あれはダメとしてしまわず

上手に食べる準備を始めているのねー♪
気持ちに余裕を持ってみると



ベロベロ舐めるのも
楽しみな気持ちで
見守れるかもしれませんね(^^)


ベロベロになるはちょっと嫌なんだけど
ここは
お口の機能を育てると思い
すこーし我慢してみませんか?(^^)

もちろん
大切なものは
手の届かないところへ
隠しちゃいましょう♪

今日も
お読みいただきありがとうございました♪
  


Posted by イロドリ at 20:18Comments(0)口腔機能

2016年10月12日

赤ちゃんの時から育てる口の機能②

*言語聴覚士イロドリによる*
〜ふわりベビー講座〜

個別講座:4000円
出張講座:5000円(交通費、駐車場代込み)
複数講座:一人3500円 *お友達とお誘い合わせでの講座
講演・勉強会:要相談、お一人からでも勉強会実施可能です

下記より必要事項を明記しお問い合わせ下さい
お問い合わせ

***********************************************


こんばんは(^^)


寒い日が続いていますね。
子どもたちは体調を崩しやすい季節になりました。

皆さん
どうぞ、お子さん、ご自身ともにご自愛ください(^^)


今日は


の続きをお話ししますね♪

乳児期から意識して行いたいことを書いてみます。


<『できるだけ』母乳にて育てること>
哺乳瓶はかなり研究され、おっぱいに近い硬さや吸う力が必要になってきているようです。
しかし、やっぱりおっぱいに比べ、唇でしっかり捉え、舌でしごく力は弱いように思います。
哺乳瓶と混合で育てている場合
直母にすることで、お口の力がつくと思ったら少し回数を増やそうかなと思えるもしれませんね(^^)
また、いろいろな事情があり母乳が一切困難な場合もあります。
その場合は、おっぱいに近い哺乳瓶てどれだろうと調べてみるとよいかもしれません。
母乳を推進している助産師さんなどは
かなり研究されている方もいるようです。
探してみると良いもしれません(^^)

*母乳がうまいくいかない時に*
授乳姿勢が大きく関わることもあるようです。
頭だけおっぱいのほうを見て身体が上を向いている
ねじれた上になっていないか
ベビーの首根っこを掴んでおっぱいに押し付けていないか
確認してみるといいですね(^ ^)


<ベビーが自分の手をしっかり舐めたり、しゃぶる>
おっぱいの次に口に入れるようになるものが自分の手です
単に手をしゃぶるだけですが
手の大きさ、指の細さ、皮膚の柔らかさ、関節や爪のかたさ
いろいろな情報を知ることになり
そのかたさに慣れていきます。
乳首以外のものが口に入ることに慣れる第一歩となります。

さらに
手と口の距離感や
口に入れるまでの手の持って行き方なども学習します。

手は、舐められた感触、歯茎に当たった感触、しゃぶられた感触が
わかるようになります。

口と手から脳へ情報が伝わるので
脳の発達にも良いです。


顔をひっかいちゃうからといって
ミトンをしてしまうと
それができないので
爪をヤスリで削ってあげて
できるだけ手を舐めたりしゃぶったりできると良いですね(^^)


長くなってしまうので
お口の機能については
何回に分けて書きたいと思います♪


お読みいただきありがとうございました(^^)  


Posted by イロドリ at 19:22Comments(0)口腔機能

2016年08月23日

赤ちゃんの時から育てる口の機能①

こんばんは(^^)

台風が一気に3つも来ていますが
皆さんの地域は大丈夫でしょうか?

被害に遭われた方には
心よりお見舞い申し上げます。



今日は
赤ちゃんの時から意識しておきたい
口の機能について考えてみようと思います。





最近
発音の相談で来られるお子さんが増えています。

そして気になる症状がいくつか見られます。

・口が常に開いている
(ポカンと開いている子からうっすら開いている子)
・口の運動や舌の運動が不器用
・顔の表情が乏しい
・落ち着いて座っていられない



落ちつてい座っていられないのは
原始反射が統合(隠れる)されていなかったり
はいはいする前にお座りさせられて
十分な筋肉が発達しないまま
歩いてしまったなど

今まで書いてきた記事を読んでもらえばよいかと思います。


お口の機能については
今まであまり触れていないので
触れてみようと思います。


まず
腰が座る前から縦抱っこされていたり
抱っこ紐での抱っこが多かったりすると

赤ちゃんは背中が反り、必ず顎が上がっています。

私たちも顎が上がると口が開きやすいですが
赤ちゃんは身体の構造上
大人よりも顎が上がると口が開きやすくなります。

顎が上がっている状態で
口が閉じていても
かろうじて唇がなんとかくっついている状態なので
十分な力で閉じている状態ではありません。


口を開けている状態が多いと
口呼吸が当たり前となり
それが定着してしまうため
常に口の開いた状態になります。

口ポカン、口がうっすらあいた状態が
その子にとっては当たり前となるのです。


そうすると
口が開いているのでダラダラ涎がたれ
スタイを1日何枚も変えなきゃいけない

口が開いているので
直接ウイルスや細菌が気道に入り
喉を痛めやすかったり常に鼻炎の状態になります。

口を閉じるためには
顎を引くことが必要ですが
腰がすわってないのに縦抱っこや抱っこ紐で抱っこされていると
必ず背中が反っているので閉じることができませんね。

背中のC字と
丸くなれる姿勢で
安全に支えられた抱っこを常にされていることが
お口を閉じるためには必要となります。



そして
口が閉じている時は
上顎に舌が接触している状態なのですが
口が開いていると
上顎に舌が接触できません。

歯並びや噛み合わせは
舌と唇から絶妙な圧力の関係が影響されますので


舌からの圧がないと
絶妙な圧力の関係が崩れてしまいます。

噛み合わせや歯並びは
歯が生えてきてから始まるのではなく


生まれた時からの
お口の環境から始まっています。

赤ちゃんの時から
しっかり口を閉じていた方が
歯並びや噛み合わせには良さそうですね。


舌の動きは
生まれた時に
新生児模倣といって

赤ちゃんの楽チンな姿勢をとらせた状態で
しっかり目を合わせ
舌を大人が出すと
赤ちゃんも真似して出すことがあります。

この時から
舌を出すということが始まります。

さらに
おっぱいを飲むことで
顎と舌、全身をしっかり使い

手やおもちゃを舐めることで
出したり引っ込めたり
手やおもちゃに当たって舌が横に動いたりと
様々な動きを経験します。


そして離乳食が始まり
複雑な舌の動きができるようになります。


この時期に
汚いといって
手やおもちゃをたっぷり舐めることをしなかったり

離乳食を月齢だけで考えて
丸呑み状態になのに進めてしまったりすると
舌の運動の経験が少なくなってしまいますよね。



窒息などの危険がないものは

できるだけ舐めさせてあげると
お口の機能の発達には良いです。


そして
離乳食も月齢にとらわれるのでなく
しっかりもぐもぐしているかをみて進めてあげると
上手に食べられる子になります。


丸呑みしている場合には
しっかりもぐもぐできる固さと大きさに戻してあげて
焦らずに一つ一つの段階を進めていくと
良いですよ。

決して
月齢で考えるのではなく
赤ちゃんを見て考えてあげてください。



お口の機能に関しては
もっともっと書きたいことがあるので

今日は長くなったので
概論的なところで終わりにしますね。

何回かに分けてお話ししますね(^ ^)


もちろん
大きくなってからもできる
お口の体操なんかも
載せます♪


そして
もっとくわしく話が聞きたい!!という方は

でお会いできるといいなと思います。


まだ空きがありますので
ぜひ興味のある方はご連絡ください♪


お読みいただきありがとうございました(^ ^)  


Posted by イロドリ at 23:38Comments(0)口腔機能