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プロフィール
イロドリ
イロドリ
言語聴覚士をしています、イロドリです。小児分野で活動しています。
自身の出産育児を通して、仕事での経験を通して、姿勢発達を大事にすることが、発音や食べる機能に密接に関係していることを実感しました。
少しでも育児に悩む方々のヒントになればと思っています。
よろしくお願いします。

2017年05月03日

離乳食やご飯を食べない子ってダメですか?

こんにんは(^^)

GWですね!
札幌は暖かくて気持ちが良いです♪


離乳食だけにかかわらず
食べることの相談を受けると
「全然食べないんです。。」とか
「もっと食べてほしいなって思うんです。」
ということが多くあります。


世間的に
食べる子=いい子
食べる子=体の強い子

というイメージがあるからでしょうか。


それに食べてくれると
やっぱりとても嬉しいですよね(^^)



でも逆に
なんでそんなに量にこだわるの?とも思うのです。


だって
私たち大人だって
食べたい日もあれば
食べたくない日もあるし



量を食べれる人もいれば
少ない量で満足する人もいるでしょ?


私は食べるの大好きですが
量は全然食べられません。


よくご飯に連れてってもらうと
「本当にお腹いっぱいになった?」と心配されます。笑



子どもだって一人の人間です。
食べれる日(時期)・食べられない日(時期)が
あってもおかしくないですよね。



それに
子どものうちの食べることは

*しっかり噛んで飲み込むため”第一歩”
*楽しく食べる”第一歩”
*自分で食べれるようになるための”第一歩”
なので


『量』にこだわらなくていいです♪


子どものお口の働きあったものを食べられている?
食べることが楽しい?


こっちを気にしてあげてください!!


それでも不安な場合は

でお話させていただきます(^^)
(実はまだお申し込みが全然ないので、独り占めで聞けるチャンスかも!笑)


個別講座もご用意しています。




まずは
ママが食べろ〜食べろ〜星人から脱出して


肩の力を抜いて
『量』ではなくて
『楽しく一緒に食べる』ことを
してみてはどうでしょうか?


本日もお読みいただき
ありがとうございました(^^)  


Posted by イロドリ at 10:12Comments(0)口腔機能離乳食

2017年04月25日

食べる時、喉つまりが習慣にならないように!

こんばんは(^^)


子どもの食事については
いろいろ悩むことが多いですよね。


みなさんは
食事中喉を詰まらせることがありますか?


私は小さい時
喉つまり常習犯でした。笑



たくさんの量を口へ放り込み(これは今も。笑)
あまり噛まずに
(というか量が多くて噛めずに)
喉つまりをよくする子でした。



今も油断すると
口一杯に頬張ってるし
喉を詰まらせます。。

むせることもしばしば。

とっても
恥ずかしいです。。



一口ずつ食べようと思っても
なかなか難しいのです。


だって
小さい時からの習慣だから。。






そう!そうなんです!!


小さい時からの習慣なのです!!!!


多分私は
離乳食の時

次々と口に食べ物を入れられ
丸呑みをよくしていた子なのでは?
と思うのです!


落とし穴になりやすいのが
もぐもぐ期からかみかみ期への移行と

その後の幼児食、大人と同じ食事への移行の時期。


もぐもぐ期以降は
お口の動きがもぐもぐ動くので
噛めているように見えてしまう
のです。

噛めていると思って
次の段階へ進み
でも実は噛めていなくて

丸呑みをしやすい時期でもあるのです。


子どもは健気なので
噛めていない食べ物も
頑張って飲み込んでしまう子もいるのですね。


これで大人はしっかり食べていると
勘違いしやすのですね!


歯茎や歯で噛むためには


舌と歯ぐきとホッペで
食べ物を支えて噛むという複雑な動きをするので



単純なもぐもぐよりも
食べ物の入ってるホッペが
キュッとよります。


こんな感じ。

(これでも一生懸命書いた絵です。笑)



もぐもぐ期からかみかみ期へ移行するときは
ホッペの動き

ここに注目してくださいね(^^)




ではもっと詳しく離乳食を進める上でのポイントをお話しますね♪


個別講座も行っています♪
こちら


ライン@始めてみました!
ブログ更新情報や講座のご案内
時々私の独り言をお届けします(^^)
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本日もお読みいただきありがとうございました(^^)  


Posted by イロドリ at 20:43Comments(3)離乳食

2017年04月24日

スパウトやストローマグの練習は必要ですか?

こんばんは♪
一週間が始まりましたね。
早速お迎えが遅い!と葉っぱちゃんに怒られた私です。笑


今日は当たり前に売っている
ストローマグについて
考えてみようと思います(^^)


離乳食を始めようかなーと思うと

水分をどう取ろうかな?と考え始める人も多いはず。



そうなってくると
ストローマグを買って
練習が必要かなって思う人もいるのでは?


葉っぱちゃんの時は
スパウトなんてものがあって
おっぱいからストローへの移行へ
なんてものもありました。
(今もあるのかな?)


スパウトやストローマグの練習が必要かどうか。
結論から言うと、、、

スパウトやストローマグの練習は





必要ないです!


というのも
コップ飲みを練習してほしいのです。


赤ちゃんはおっぱいや哺乳瓶の乳首を
大人にはできない
舌でしごくような動きで
呼吸と連動しながら飲んでいます。
(乳児嚥下と言います。)


大人は噛んで
飲み込む時は息を止めて飲みます。



離乳食はいわゆる
赤ちゃんから大人の飲み方への
だんだん変わっていく時なので

できるだけ
離乳食が進むにつれて

赤ちゃんの飲み方も減らしていく必要があるのですね。



その時に
最初からスパウトやストローマグを使ってしまうと

なんとも器用に
おっぱいや哺乳瓶を飲む舌の動きで


ストロー飲みを覚えてしまうのです!!
(実際、この飲み方している子、結構います。)


そうすると
離乳食が完了しても
ストロー飲みの時はいつまでも
赤ちゃんの飲み方で飲んでしまうので


食べることがちょっと苦手ということも
時々見られます。



こんな理由から
私はコップ飲みの練習を先にしてほしいと
思うのです!



コップ飲みができるようになって
離乳食が進んでからの
ストローでもいいのかなって
私は思っていますよ(^^)



でも
いきなりコップってこわい、、、って思うママも多いハズ!

そんな方には
慣れるまではこのスプーンをお勧めします!

https://products.pigeon.co.jp/item/index-1279.html
(写真がうまく貼れなくてゴメンなさい。)


ピジョンのこのスプーンは
離乳食を始めるのにとてもいいと思っています!


ピンク色の方ははごっくん期の食材が食べやすい作りになっており
緑色の方は水分を飲むのにとてもいいです!
(実際に病院の指導でもお薦めすることが多いです。)


葉っぱちゃんも
ピンク色のスプーンでおかゆを食べて
緑色のスプーンでお茶やお水を飲ませていましたよ!

ストローマグにお茶を入れて持ち運び
飲ます時は蓋を開けてスプーンで飲んでいました♪




では
え?本当はそうなの?!という

食べる機能のプロの言語聴覚士ならではの視点から
離乳食の進め方をお話をします!


ぜひお越しくださいね(^^)


本日もお読みいただき
ありがとうございました!


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Posted by イロドリ at 20:45Comments(0)離乳食

2017年04月20日

離乳食、頑張って食べさせたのに吐いて悲しいです。

こんにちは(^^)

みなさんは離乳食やお子さんの食事のことで
悩みってありますか?


私の友人は
「離乳食で頑張って食べさせたのに吐かれたこと」
と言っていました。


確かに
せっかく頑張って作ったのに
あまり食べてくれなくて


しかも
わー!やっと完食♪
と思ったのに吐かれたら悲しいですよね。。


きっと
ママも子どもも頑張ってるんだけど
頑張る方向性が
ちょっとかみ合わなかっただけなんですよね(^^)


解決方法は必ずあるはず!


離乳食はあくまで
練習
なので


必要な栄養は母乳やミルクから取るので
食べなくても大丈夫!
と言う心構えが大切です(^^)



それと
ご飯は楽しいものだよって
教えることも離乳食のとても大切な役割なので


ママは
食べさせよう!食べさせよう!と
頑張らなくていいですよ(^^)



楽しい雰囲気を作って
楽しく食べる


これが1番の解決法です♡


離乳食を食べてくれなくて困っているママに
オススメの講座です♪

↓↓↓




お待ちしていますね(^^)



個別講座もおこなっています♪
こちら


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お読みいただき
ありがとうございました!  


Posted by イロドリ at 10:00Comments(0)離乳食

2017年04月01日

椅子は気にしていますか?

こんばんは(^^)

土曜日の夜
皆さんいかがお過ごしですか?


今日は葉っぱちゃんはだるいようで
ダラダラした1日の
三上家でした。

子どもが元気がないと
なんとなく元気が出ないですね。

******************************************
*ふわり子育て応援講座*
日常で役にたつ「抱っこ、発達のこと、食べること、発音のこと」
ママと子どもに寄り添う講座です♪

こちらからどうぞ
http://fuwaribaby.sapolog.com/e460089.html
******************************************


さてさて
離乳食や食べることについてのお悩みで多いのが
落ちついて座っていられない

ということがあると思います。

自分で座れるようになってから
大きくなってきて
自由に動けるようになると

なかなか落ち着いて座れないということがあると思います。


そんな時ついつい
「落ちつて食べなさい!!!」
なんて言ってしますよね。。


そこで
いくつか確認してみると良いことをお伝えしますね(^^)


・足の裏はしっかり床や足置きについていますか?
・膝は90度に曲がっていますか?
・背もたれがある椅子の場合、背もたれと背中の間に隙間がありませんか?
・ハイローチェアの場合、座面が斜めになってませんか?
(座ってみると意外と斜めになっていることがあります。)


これを確認して改善してあげるだけでも
座っていられることが多いようです。


お尻の下にバスタオルを入れて
骨盤を立てて座れるように工夫してあげるのも
上手に楽に座れるコツです♪


私も含めですが
体幹が弱い人が多い世の中。


少し助けてあげながら
体幹を使えるような環境に
セッティングしてあげるのも

一つの方法かと思います(^^)


これは
大人にとっても良いことですので
子どもだけでなく
パパやママもしっかり座れるような環境を工夫して
楽しくご飯を食べてくださいね♪


本日もお読みいただき
ありがとうございました(^^)  


Posted by イロドリ at 20:36Comments(0)離乳食

2017年03月27日

食べるときの手はどうしてますか?

こんばんは(^^)

月曜日始まりましたね。
1週間のスタートをどのようにお過ごしですか?


今日は
離乳食を始めたとき
あまり注目されない
「手」のことについてお話します♪

*******************************************************
*ふわり子育て応援講座*
お問い合わせ

<発達編>
生まれてから歩くまでの発達を知る
発達する上で次の段階へ行くポイント
飛ばしてしまった場合の促しについて考える
など

<発音編>
コミュニケーションの育ち
発音を促す育児について
お口の発達を促す遊びについて
など

<離乳食・食べる機能編>
お口の機能からみる離乳食の進め方
お口の機能を促す育児について
困り感への対処法
など

<日常関わり編>
抱っこの仕方、寝かせ方、オムツの替え方など日常的なお世話で気をつけること
現在の発達段階にあった関わり方
子どもについて困っていること相談
など

(これらに当てはまらなくてもその時にあったお話をさせていただきます。)

お問い合わせ

4月より料金を改定させていただきます


*******************************************************


離乳食が始まると
食べることに注目しますが


少し進むと
自分で食べる
スプーンで食べるということにつながります。


そうすると
自分で食べない
つかみ食べをしない
という悩みにシフトしてくこともしばしば。


なぜそんなことが起こるのでしょうか?




離乳食を開始すると
子どもは大人が使うスプーンなどにも興味を示し

よく大人が口へ運ぼうとするスプーンを
手でつかもうとしたりしますよね。


その時
ママやパパはどうしていますか?


そのまま一緒にスプーンを持って口に運びますか?
子どもの手を押さえてしまいますか?



また
離乳食に子どもが手を伸ばした時
ママやパパはどうしていますか?


離乳食を触らせますか?
触らないように手を押さえてしまいますか?



この時に手を押さえてしまうことで
自分で食べたい
触りたい

という意欲を奪ってしまうのではないかと思います。


そしてこの前
歯科系の専門家の集まりの雑誌を見ていたら


最初の1か月で
手を押さえられてしまった子どもは
自分で食べることをしなくなるという記事を見かけました。


まだ
お座りができなくて
大人のあぐらの中や
抱っこで食べている場合も


無意識に手を押さえてしまう可能性があるので
注意する必要がありそうですね。



最初の段階で

自分で食べたい
触ってみたい
ということを大事にして



ご飯は楽しいということを
大切にできるといいですね♪


離乳食は
あくまでも練習です!


液体から固形物を飲み込めるようになるための練習もありますが

自分で食べる練習
楽しく食べる練習

ということも
頭の片隅に入れておくと

いいかもしれませんね(^^)


それでは
葉っぱちゃんの離乳食を始めた時の
豪快な写真でお別れです。笑

本日もお読みいただきありがとうございました!


  


Posted by イロドリ at 21:39Comments(0)離乳食

2017年02月09日

離乳食の進め方〜いつ頃完了するの?〜

おはようございます(^^)


言語聴覚士イロドリこと
三上愛です♪


今日は
離乳食の完了っていつ頃?
ということを考えてみようと思います(^^)


***********************************************************
*ふわり子育て応援講座*
お問い合わせ

<発達編>
生まれてから歩くまでの発達を知る
発達する上で次の段階へ行くポイント
飛ばしてしまった場合の促しについて考える
など

<発音編>
コミュニケーションの育ち
発音を促す育児について
お口の発達を促す遊びについて
など

<離乳食・食べる機能編>
お口の機能からみる離乳食の進め方
お口の機能を促す育児について
困り感への対処法
など

<日常関わり編>
抱っこの仕方、寝かせ方、オムツの替え方など日常的なお世話で気をつけること
現在の発達段階にあった関わり方
子どもについて困っていること相談
など

(これらに当てはまらなくてもその時にあったお話をさせていただきます。)

お問い合わせ
********************************************************




私たちが
硬いものを食べる時は

前歯でかじり取って
奥歯でしっかり噛んで食べますよね。


だから
弾力のある
ウィンナーでも
ザンギでも

問題なく
食べられます。


では
上下総入れ歯で
上下の入れ歯を無くした
おじいちゃんが
いたとしましょう。

(うちの亡き祖父は
なぜかよくデイサービスに
入れ歯を忘れてくる人でした。笑)



歯がないおじいちゃんに
弾力のあるウィンナーや
ザンギが

しっかり噛めるでしょうか?


硬い野菜は
食べやすいでしょうか?


普通の固さのご飯と
軟飯とどちらが
食べやすいでしょうか?





では
今度は
お子さんのお口の中をみてください。



お子さんは
奥歯がはえていますか?



奥歯が生えていないとしたら
大人と同じものをあげて
しっかり噛んで食べられるでしょうか?



離乳食が1歳半ごろに完了というのは
第一乳臼歯がはえる頃だからなのかなと
思います。



奥歯がはえて
口をもぐもぐ動かすだけでなく
奥歯で食材を噛み砕いて食べる


これでやっと完了なのだと
思います。


奥歯で食材を噛み砕いてたべれるようになったら
大人と同じものを食べても大丈夫


と考えるのが
子どもに無理のない
完了期となるのでないかなと思います。



ママたちは
よくお子さんを見ているので
硬いものは難しいとわかっていると思います。


でも
意外に落とし穴なのが
弾力があって
簡単に噛み切れないものです。


子どもが大好きな
ウィンナー・ザンギ・お肉
などなど

他にもまだたくさんありそうですね。



この辺は
小さく切ってあげてても


奥歯がはえていなければ
ガムのように
ただもぐもぐして
そのまま塊をごっくんしている可能性もあるので


気をつけてあげてくださいね(^^)


とは言っても
家族とのメニューの兼ね合いで
どうしても奥歯がないと噛めないような食材が
入ることもありますよね。


それはそれでいいと思います!


その時は
この食材はきっと
奥歯がないと噛めないだろうから
と気をつけて
見てあげてください。

そして
そのようなメニューは
できるだけ頻度を少なくするなど
工夫すると良いと思います。


噛めない食材が毎回毎回入っていると
お口の機能にはよくないかもなって思いますが


たまーになら

家族との楽しい食事と
割り切っても
大丈夫なのではないかなって

私は思いますよ(^^)



お口の機能を知っていれば
臨機応変に対応できますね♪


参考になれば嬉しいです(^^)



本日もお読みいただき
ありがとうございました♪  


Posted by イロドリ at 07:58Comments(0)離乳食

2017年02月08日

離乳食の進め方〜もぐもぐ期からかみかみ期〜

おはようございます(^^)

言語聴覚士イロドリこと

三上愛です♪

今日は
離乳食の進め方
もぐもぐ期からかみかみ期への
移行のタイミングについて

お話しますね(^^)


******************************************************
*ふわり子育て応援講座*
お問い合わせ

<発達編>
生まれてから歩くまでの発達を知る
発達する上で次の段階へ行くポイント
飛ばしてしまった場合の促しについて考える
など

<発音編>
コミュニケーションの育ち
発音を促す育児について
お口の発達を促す遊びについて
など

<離乳食・食べる機能編>
お口の機能からみる離乳食の進め方
お口の機能を促す育児について
困り感への対処法
など

<日常関わり編>
抱っこの仕方、寝かせ方、オムツの替え方など日常的なお世話で気をつけること
現在の発達段階にあった関わり方
子どもについて困っていること相談
など

料金
個別4000円
友達と誘い合わせ3500円
出張5000円

お問い合わせ
********************************************************






ごっくん期から
もぐもぐ期へ移行のポイントは


上と下の唇を合わせてごっくんできている
唇の端が左右対称に動くような動きが出てきている


ということでした。



では
かみかみ期へ移行するタイミングは
どうしたらよいでしょうか?



これも
お子さんのお口をよく観察すると
わかりますよ(^^)


かみかみ期は
歯ぐきに食べ物をのせて食べ始めるので
(それまでは舌と上顎の天井で潰していた)


①唇が端が左右非対称に動きます
②食べ物を噛んでいる方のほっぺに力が入ります


この二つがポイントです。


うーん。イメージがつきにくいですかね?

かみかみ期の口の動きは
大人の食べてる時の口の動きに
近づいているので


自分の食べているところを
鏡で観察してみると
わかりやすいかもしれません。


その時に
右か左かどちからかで
噛んでみると


唇の端が左右非対象に動き
食べ物が入っている方の頬が力が入るのが
わかると思います(^^)



もぐもぐ期からかみかみ期へ移行する際も



一品(一口)ずつから始め
少しずつかみかみ期の食事の割合を増やし
徐々に移行していってくださいね。

離乳食も2〜3品作る方もいると思いますが

移行時期は
1品はかみかみ期
もう1品はもぐもぐ期
と混ざったメニューで大丈夫ですよ!


(私はこの時期、非常に面倒くさくなり
かみかみ期をあげてみて
ダメならそれをその場で粗くつぶしたり
マッシュしたりしてました。笑)


離乳食は本当に焦らなくて大丈夫です!




かみかみ期へ移行すると

ついつい色々な物をあげたくなりますが

この時期は
口をもぐもぐさせているから

しっかり噛んで食べているように
見えることもありますが


実が
お口の動きがもぐもぐ期で
しっかり噛めずに
丸呑みしている

ということも多い時期です。


そのまま
なんでもあげて
進めてしまうと

丸呑みが癖になってしまうこともあります。



ポイントを押さえて
かみかみできるものを探して
進めてくださいね(^^)


大きくなったら
噛めるようになるなんてことはなく
離乳食の時期に
しっかり口の動きを獲得させてあげることが
大切です。



進めているうちに

この食材は
かみかみできるけど

この食材は
丸呑みしている

なんてこともわかってくるかもしれません。


そんな時は
丸呑みしている食材は
少し潰して食べやすくしてあげたり


取り除いてあげたりして


もう少し上手になってから

再度
かみかみできるかなー?と試してあげてくださいね(^^)



次回は
完了期っていつごろなんだろう?と
考えてみようと思います!


本日もお読みいただき
ありがとうございました♪


また
嬉しいことに
講座へのお申し込みもいただいております。


多くの人に読んでいただき
お子さんの気持ち良い
ママも気持ち良い育児を

一緒に考えられること
とても嬉しく思います(^^)


いつも
ありがとうございます♪  


Posted by イロドリ at 07:06Comments(0)離乳食

2017年02月06日

離乳食の進め方〜ごっくん期からもぐもぐ期〜

こんばんは(^^)

言語聴覚士イロドリこと
三上愛です♪


今日は離乳食の
ごっくん期からもぐもぐ期に
移行するときの
ポイントをお伝えします!


************************************************
*ふわり子育て応援講座*
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<発達編>
生まれてから歩くまでの発達を知る
発達する上で次の段階へ行くポイント
飛ばしてしまった場合の促しについて考える
など

<発音編>
コミュニケーションの育ち
発音を促す育児について
お口の発達を促す遊びについて
など

<離乳食・食べる機能編>
お口の機能からみる離乳食の進め方
お口の機能を促す育児について
困り感への対処法
など

<日常関わり編>
抱っこの仕方、寝かせ方、オムツの替え方など日常的なお世話で気をつけること
現在の発達段階にあった関わり方
子どもについて困っていること相談
など

(これらに当てはまらなくてもその時にあったお話をさせていただきます。)

お問い合わせ
********************************************************




前回はごっくん期のポイントは
食材を口から出さないで
下の唇を巻き込んでごっくんしている
ということでした。


ごっくん期を進め
いろいろな食材を
嫌がらず食べれるようになってきたら


次の段階へいつ移行しようかなと
悩み始めるかもしれません。



そんな時は
お子さんの口に注目です!



唇を巻き込まなくても
ごっくんできるようになってきているかな
と見てあげてください!


もし
下の唇を巻き込まないで
上と下の唇を合わせてごっくんできている
(もぐもぐ期ポイント①!)

唇の端が左右対称に動くような動きが出てきている
(もぐもぐ期ポイント②!)

そんな様子がみられたら


そろそろ進めてみるか?



ごっくん期の食事に
プラス
一品(一口)


もぐもぐ期の食事を
足してみてください。



唇の端が上手に
左右対称に動いて
もぐもぐしている様子があれば

もぐもぐ期の食事の割合を
ごっくん期の食事よりも少しずつ多くしていき


ごっくん期へ移行していきます。



もし
もぐもぐしないで
丸呑みしたり


むせるようであれば
もぐもぐ期が早い

もしくは
その食材でのもぐもぐ期の形態が早いということになりますので


ごっくん期に戻してあげてくださいね(^^)



一気に全部
もぐもぐ期に変えるではなく


ごっくん期の食事に
もぐもぐ期を一品たす


慣れてきたら
もう一品


と少しずつ
変えていってくださいね!



○か月だから
いきなり
もぐもぐ期になるなんてことはありませんし


昨日は
もぐもぐ期食べたのに
次の日は食べない
なんてこともあります。


あまり
その瞬間瞬間で
一喜一憂するのではなく


進んだり
戻ったりしながら


最終的に
食べられるようになる


と思って
楽しんでみてください!



食材によっても
硬さが違うので


こっちの食材はもぐもぐ期だけど
こっちの食材はもぐもぐ期にすると
食べにくい

なんてこともあるかもしれませんよ。



お子さんの
お口を見ながら

進めてあげてくださいね(^^)


お子さんの様子を見ながら
楽しく楽しく楽しく(大切なので3回!笑)
進めてくださいね♪


離乳食・食べる機能編では
実際のお家で食べている食事を持ってきていただいて
食べる機能について一緒に考えることも可能です♪
興味ありましたら
ぜひご連絡くださいね(^^)


今日も
ありがとうございました(^^)  


Posted by イロドリ at 17:33Comments(0)離乳食

2017年02月04日

離乳食の進め方〜始め時からごっくん期〜

*ふわり子育て応援講座*
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<発達編>
生まれてから歩くまでの発達を知る
発達する上で次の段階へ行くポイント
飛ばしてしまった場合の促しについて考える
など

<発音編>
コミュニケーションの育ち
発音を促す育児について
お口の発達を促す遊びについて
など

<離乳食・食べる機能編>
お口の機能からみる離乳食の進め方
お口の機能を促す育児について
困り感への対処法
など

<日常関わり編>
抱っこの仕方、寝かせ方、オムツの替え方など日常的なお世話で気をつけること
現在の発達段階にあった関わり方
子どもについて困っていること相談
など

(これらに当てはまらなくてもその時にあったお話をさせていただきます。)

お問い合わせ
********************************************************


こんばんは(^^)

子どもがインフルエンザだ〜
と思ったら
私ももらってしまいました。

まだだるさが残っていますが
回復の兆しです。


お友達の
心温かい差し入れに

パワーをもらいました(^^)

今日は離乳食の進め方についてです♪





離乳食の開始時期は
だいたい5〜6か月頃と言われていますが

育ている方からすると

「幅ありすぎ!」
って思いませんか?

えー、2か月もあるじゃんと思いますよね。



ちなみに私たち言語聴覚士の教科書では
6か月頃となっています。


では
なぜ5〜6か月なのか。


それは
哺乳反射が消え始め
哺乳(おっぱいや哺乳瓶)以外から
食べられるようになるから

なのですね。


でも
これも個人差が大きいです。

6か月前半の子もいれば
もしかしたら
7か月に入ってからの子もいるかもしれませんね。


育児書に書かれていることは
「平均」なので
平均にはばらつきというものもありますから
平均にのっていないとダメということではない
と私は思っています。


たとえ
スタートが遅くても
その子にあったお口の機能で
しっかり食べる機能を獲得していければ
特に問題はないのではないでしょうか?

これを
準備ができていないのに
お口の機能が育っていないのに
食事だけをどんどん進めていくと


将来
食べるのが苦手
丸呑みしちゃうなんてことも。。



話がずれました。。


なので
哺乳反射が消えるということは

スプーンを舌で押し出さない
食べ物を舌で押し出さない

ということが大切になります。


離乳食を開始したものの
何回あげても
押し出して嫌がる

時には泣いて嫌がる



これは
まだ哺乳反射が消えていないから
まだ始めるのが早いよという
ベビーのサインなのですね。


こんな時は
始めるのが早いのかなと思って
少し様子を見てあげるといいと思いますよ!


逆に
離乳食を始めてみて
口から出す時もあるけど
下の唇を巻き込んで
(これ、ごっくん期のポイント!!)
上手にごっくんできることが増えてきたら

ごっくん期進めてね〜という合図ですので
いろいろな食材で
ごっくん期を楽しんでくださいね!

(同じ調理法でも食材によっては硬さが違うので
嫌がることもあるかもしれません。
これはまた後日書きます。)



離乳食を指導してくれるところによっては
○か月なんだからと
月齢でしか見れくれないところもありますが


私の尊敬する
食べる機能の大先生は


人間はロボットではありませんよ
とよく言っています。


私も
本当にそう思います。

月齢だけで
進めれるなんてことは
絶対にないのです。



ベビーだって一人の人間です(^^)
個人差がありますよ♪


発達もそうですが
離乳食も
完了するまで
焦らず
守って
促して


しっかり機能を獲得させてあげることが
将来の大きな力になります!



離乳食で困っている方いましたら
ぜひ相談してくださいね(^^)  


Posted by イロドリ at 19:38Comments(0)離乳食